こてくんが、いっつも腹を立てている「JPS」・・・・・・・。
ウィキには、『JPS』の説明で、こう書かれてあります。
↓
Japan Post System(ジャパン・ポスト・システム)とは
、日本郵政公社が採用している生産性改善のための作業方式である。
JPS、JP方式とも呼ばれている。
JPSは、トヨタ自動車が採用しているトヨタ生産方式、
ジャストインタイム生産システムを手本として作成されている。
2003年(平成15年)1月から、高橋俊裕・日本郵政公社副総裁
(元トヨタ常務)が中心となって導入した。
概要 [編集]
郵便事業会社は、JPSを「現場業務について、すべての作業工程を見直し、
ムダ、ムラ、ムリを徹底排除して、全体として生産 性の向上を図る取組」と
示している(平成17年度事業報告書)。
郵便物や小包の仕分け・発送作業をより効率よく行い、
人件費などのコストを削減し、生産性の向上を目指すものである。
具体的には、まず、郵便物をケースに規定量詰め、それを4~5個重ねた物
または1個を1「原単位」と換算し、指定の場所に集める。
この1原単位を15分で処理することを目標として作業を行い、
処理が終われば、終わった分だけの原単位数をPC入力し、
1日の業務量を把握する。
その業務量に応じた適正な人員配置を行うのが狙いである。
・・・・・そのJPSの壁紙の新聞に、他の局での改善で
『扇形区分棚』を撤去という項目が
あったので、わが局でもやがてそういう事があるのでは
・・・・・・とは、よく言われていましたが、
ついに、明日???あれっ明後日だったっけ??
『扇形区分棚』を廃止することが決まりました・・・・・・。
それにしても、なんで、この『※忙しい時』に、
『混乱どころか、ひとつ間違えれば、すべての連動性を失う、
機能不全に陥りそうな』変化を求めるのであろうか??
第一『現場』は、今でも誰も不都合を感じておらず、
それを望んではいないというのに・・・・・
ほんと『JPS』は変な組織です。
(『※忙しい時』・・・・・・・実は、今年の郵便事業会社の仕事自体は、
例年と比べると結構ひまという人も結構多いのです。
・・・・・ただ・・・・・・・・。
こてくんの担務の所の仕事量は、いつも何故か多いのです。
思いっきり変です・笑)
それに、『扇形区分棚』が無くなれば、下手すれば、
人をひとりかふたり『増員』して対応しなければ
ならなくなるかも・・・・・・・・。
ただでさえ、ケースがすぐに郵便物で満タンになれば、すぐに
集配の方に郵便物を運ばなければならない、という『非効率な仕事』
も増えるし・・・・・・・・。
(扇形区分棚はみてくれは悪いのですが、郵便物をたくさん
入れられる棚なので、一時保管場所としての能力には
優れております。
そのため、我々は区分に専念できるわけです。)
人減らしのために『JPS』だというのに、
何をやっているのかわかりません。
N担当課長に文句を言っても、
N担当課長「上から言われたので・・・・・・・・・・」
だめだこりゃ。
『現場からの意見』が通らない民営化って、
なんなんだよ。ほんとに・・・・・・・・。
ちなみに、扇形区分棚を廃止する本当の目的は、
「みてくれ」を良くして、働く場所をスッキリとさせる
という一点だけにあります。
現場の都合なんておかまいなしです。
(まあ、早朝勤務の出前作業工程が、少し簡略化
されるっちゅう効果はあるな。よくよく考えてみると・笑)
こてくん「ふうっ。最善は尽くすけどさぁ~~~~~。
『○○○○』や『○○○○』の郵便物が1週間も滞留
な~んて事になっても知らんぞ、俺は・・・・・・・・。
無駄な残業も増えるかもしれんし・・・・・・。」
”改善”前に早くも投げやりになっているこてくんなのでした。
(笑)
「あのぉ~~~~~こてくん??」
こてくん「んっ??」
「こてくんが元ゆうメイトのYくんみたいに、とんとん拍子に契約社員から
正社員になれなかったのは、上司に対しても
意見してしまうのが、嫌われたからじゃ・・・・・・・・・??」
こてくん「まあ、そうかもなっ。取り立てて
そういうコネを作れるチャンスはあっても
作らんかったけどなっ。
(この辺の文章が重要やで。正社員になりたければ、
上司の機嫌をとりながら・・・・・・。今の
俺とは違う別の行動をすればええんやで・笑)
おかげで、上司相手でも、『残業する気分』じゃ無い時や、
ベストパフォーマンスで展開出来ない時は、
あっさりと『残業』を断ることが出来るんやけどなっ。
むろん、普段の仕事では、ベストな状態で無くても、
それなりの最善を尽くすのは当然といえば当然で・・・・・・(笑)」
ウィキには、『JPS』の説明で、こう書かれてあります。
↓
Japan Post System(ジャパン・ポスト・システム)とは
、日本郵政公社が採用している生産性改善のための作業方式である。
JPS、JP方式とも呼ばれている。
JPSは、トヨタ自動車が採用しているトヨタ生産方式、
ジャストインタイム生産システムを手本として作成されている。
2003年(平成15年)1月から、高橋俊裕・日本郵政公社副総裁
(元トヨタ常務)が中心となって導入した。
概要 [編集]
郵便事業会社は、JPSを「現場業務について、すべての作業工程を見直し、
ムダ、ムラ、ムリを徹底排除して、全体として生産 性の向上を図る取組」と
示している(平成17年度事業報告書)。
郵便物や小包の仕分け・発送作業をより効率よく行い、
人件費などのコストを削減し、生産性の向上を目指すものである。
具体的には、まず、郵便物をケースに規定量詰め、それを4~5個重ねた物
または1個を1「原単位」と換算し、指定の場所に集める。
この1原単位を15分で処理することを目標として作業を行い、
処理が終われば、終わった分だけの原単位数をPC入力し、
1日の業務量を把握する。
その業務量に応じた適正な人員配置を行うのが狙いである。
・・・・・そのJPSの壁紙の新聞に、他の局での改善で
『扇形区分棚』を撤去という項目が
あったので、わが局でもやがてそういう事があるのでは
・・・・・・とは、よく言われていましたが、
ついに、明日???あれっ明後日だったっけ??
『扇形区分棚』を廃止することが決まりました・・・・・・。
それにしても、なんで、この『※忙しい時』に、
『混乱どころか、ひとつ間違えれば、すべての連動性を失う、
機能不全に陥りそうな』変化を求めるのであろうか??
第一『現場』は、今でも誰も不都合を感じておらず、
それを望んではいないというのに・・・・・
ほんと『JPS』は変な組織です。
(『※忙しい時』・・・・・・・実は、今年の郵便事業会社の仕事自体は、
例年と比べると結構ひまという人も結構多いのです。
・・・・・ただ・・・・・・・・。
こてくんの担務の所の仕事量は、いつも何故か多いのです。
思いっきり変です・笑)
それに、『扇形区分棚』が無くなれば、下手すれば、
人をひとりかふたり『増員』して対応しなければ
ならなくなるかも・・・・・・・・。
ただでさえ、ケースがすぐに郵便物で満タンになれば、すぐに
集配の方に郵便物を運ばなければならない、という『非効率な仕事』
も増えるし・・・・・・・・。
(扇形区分棚はみてくれは悪いのですが、郵便物をたくさん
入れられる棚なので、一時保管場所としての能力には
優れております。
そのため、我々は区分に専念できるわけです。)
人減らしのために『JPS』だというのに、
何をやっているのかわかりません。
N担当課長に文句を言っても、
N担当課長「上から言われたので・・・・・・・・・・」
だめだこりゃ。
『現場からの意見』が通らない民営化って、
なんなんだよ。ほんとに・・・・・・・・。
ちなみに、扇形区分棚を廃止する本当の目的は、
「みてくれ」を良くして、働く場所をスッキリとさせる
という一点だけにあります。
現場の都合なんておかまいなしです。
(まあ、早朝勤務の出前作業工程が、少し簡略化
されるっちゅう効果はあるな。よくよく考えてみると・笑)
こてくん「ふうっ。最善は尽くすけどさぁ~~~~~。
『○○○○』や『○○○○』の郵便物が1週間も滞留
な~んて事になっても知らんぞ、俺は・・・・・・・・。
無駄な残業も増えるかもしれんし・・・・・・。」
”改善”前に早くも投げやりになっているこてくんなのでした。
(笑)
「あのぉ~~~~~こてくん??」
こてくん「んっ??」
「こてくんが元ゆうメイトのYくんみたいに、とんとん拍子に契約社員から
正社員になれなかったのは、上司に対しても
意見してしまうのが、嫌われたからじゃ・・・・・・・・・??」
こてくん「まあ、そうかもなっ。取り立てて
そういうコネを作れるチャンスはあっても
作らんかったけどなっ。
(この辺の文章が重要やで。正社員になりたければ、
上司の機嫌をとりながら・・・・・・。今の
俺とは違う別の行動をすればええんやで・笑)
おかげで、上司相手でも、『残業する気分』じゃ無い時や、
ベストパフォーマンスで展開出来ない時は、
あっさりと『残業』を断ることが出来るんやけどなっ。
むろん、普段の仕事では、ベストな状態で無くても、
それなりの最善を尽くすのは当然といえば当然で・・・・・・(笑)」