(まだ、このブログはゲーム休暇モードで
事実上はお休みです・笑)
土曜日なので、この日の郵便局の仕事も
予定通り苦戦・・・・・・するはずでしたが、
『楽勝』でした・・・・・・
ただし、それは『1階の仕事』の場合であって、
わたしの裏担当で本来の担務の
(事実上の担務ってことです・笑)
配達区分はちょっとえらい事になってました。
まあ・・・・・・上は2人で
(普段は4人だ・笑)
しかも片割れは
『風邪引き』さんですから、
『焦土作戦』も致し方ない所でして・・・・・(笑)
まっ、残業でちっちゃなMたんでも見て
元気もらいましょか・・・・・。
ちなみに今日も、今月24日から入った
『新鋭の』
(あえてこういう表現で。
ゆうメイトの将来は彼らの定着率にかかっているのだ
・・・・・・・う~ん、
むりっぽいなぁ~~~・笑)
小包担当のゆうメイトさんは、職員さんに
とっては、誤区分の宝庫でもあるので、
頭の痛い展望しか持てませんが、
そんな彼等彼女等を教える『Fさん』・・・・・・
あいかわらずFさんはちっちゃい女の子ですが、
むっちゃかわいいです。
「(僕も教えてもらいたいよぉ~~~!!・笑)」
心の声はそんなものですが、超ベテランで、
彼女が小学生の成り立ての時代から
働いているバイトのわたしでは、
さすがに甘える訳にもいかないわけでして・・・・・
ええ、まったく(笑)
さてと家に帰ってみた裏番組の
『サンデープロジェクト』は
(わたしにとっての表番組は、
当然『第32回将棋の日』で
この日は気球に乗った室田女流や羽生三冠などの
名キャラクターが多数登場でした。
まっ、仕事で疲れていたわたしは
30分くらい熱気球遊覧旅行を
見ていたい気分でしたが・・・・・。)
郵政造反議員の自民復党問題と、
トヨタ自動車の『カイゼン』話でした。
特にトヨタの話は郵便局の『JPS』の
関係もありましたので、
注目していましたが・・・・・・
「そっか
『現場第一主義』かぁ~~~」
郵便局にないのは、実はこれなのです。
現場の真剣な要望はことごとくはねつけられ、
上からの要望が続々とやってくるのです。
なるほどっ・・・・・・
テレビなので、トヨタ礼賛っぽい
映像になるのはやむをえないところですが、
それでも、今の郵便局の置かれている
状況と比べたら・・・・・・・。
まっ、これ以上ここで書いても
しゃーないか(笑)
どこまでテレビが真実を伝えているかは
わかりませんが、
なかなかな作品でした。
事実上はお休みです・笑)
土曜日なので、この日の郵便局の仕事も
予定通り苦戦・・・・・・するはずでしたが、
『楽勝』でした・・・・・・
ただし、それは『1階の仕事』の場合であって、
わたしの裏担当で本来の担務の
(事実上の担務ってことです・笑)
配達区分はちょっとえらい事になってました。
まあ・・・・・・上は2人で
(普段は4人だ・笑)
しかも片割れは
『風邪引き』さんですから、
『焦土作戦』も致し方ない所でして・・・・・(笑)
まっ、残業でちっちゃなMたんでも見て
元気もらいましょか・・・・・。
ちなみに今日も、今月24日から入った
『新鋭の』
(あえてこういう表現で。
ゆうメイトの将来は彼らの定着率にかかっているのだ
・・・・・・・う~ん、
むりっぽいなぁ~~~・笑)
小包担当のゆうメイトさんは、職員さんに
とっては、誤区分の宝庫でもあるので、
頭の痛い展望しか持てませんが、
そんな彼等彼女等を教える『Fさん』・・・・・・
あいかわらずFさんはちっちゃい女の子ですが、
むっちゃかわいいです。
「(僕も教えてもらいたいよぉ~~~!!・笑)」
心の声はそんなものですが、超ベテランで、
彼女が小学生の成り立ての時代から
働いているバイトのわたしでは、
さすがに甘える訳にもいかないわけでして・・・・・
ええ、まったく(笑)
さてと家に帰ってみた裏番組の
『サンデープロジェクト』は
(わたしにとっての表番組は、
当然『第32回将棋の日』で
この日は気球に乗った室田女流や羽生三冠などの
名キャラクターが多数登場でした。
まっ、仕事で疲れていたわたしは
30分くらい熱気球遊覧旅行を
見ていたい気分でしたが・・・・・。)
郵政造反議員の自民復党問題と、
トヨタ自動車の『カイゼン』話でした。
特にトヨタの話は郵便局の『JPS』の
関係もありましたので、
注目していましたが・・・・・・
「そっか
『現場第一主義』かぁ~~~」
郵便局にないのは、実はこれなのです。
現場の真剣な要望はことごとくはねつけられ、
上からの要望が続々とやってくるのです。
なるほどっ・・・・・・
テレビなので、トヨタ礼賛っぽい
映像になるのはやむをえないところですが、
それでも、今の郵便局の置かれている
状況と比べたら・・・・・・・。
まっ、これ以上ここで書いても
しゃーないか(笑)
どこまでテレビが真実を伝えているかは
わかりませんが、
なかなかな作品でした。