まずはじめに。
これは、わたしの独り言です。
見終わったら忘れてください。
4月。トラックの運送の2024年問題のために、
本屋の本が発売日から1日遅れでやってくる事もある
という・・・・・
そういう事態になった。
(そもそも、これが事実がどうかわかんない。
張り紙は確かに、駅の中の本屋にも
ジュンク堂の姫路店にも、
ちゃんと張っているのですが・・・・)
と、告知する張り紙が張ってありました。
こてくん「なるほどなぁ~~~~~。
と、言うことは、発売日当日に来る本は、
出版社がちからを入れている作品・・・・・
・・・・ということになりますな。
『可視化』されたと言うことですね。
現に、『じゅじゅつかいせん』の最新刊は
普通に入ってきているからねぇ~~~~。
と、事実に自分の考えを混ぜて書いたとしましょう。
でも、『可視化』はちょいおかしいです。
ちからを入れている作品は、YouTubeでも、ネットでも、新聞でも
雑誌の中でも宣伝しまくっているので、
そもそも『可視化』されているのです。
わたし自身が気付いていないだけであって・・・・。
この場合、『可視化』される場所が1つ増えただけで
あって・・・・。
ブログで自信まんまんによく書くわたしですが、
「あれ??そういえば、これ、表現として正しいんだろうか??」
と、思いながら書く・・・・
ことはそんなに、
・・・・・いや、まずないので、
わたしの意見なんて、参考程度で見てほしいなぁ~~~と、
逃げ道をここで書いておきますね。
ではではっ。