今、かんさい熱視線「中年化する氷河期世代」を
ちょっとだけ見ています。
非正規の教員の話が出ていました。
・・・・おいおい、給料わしより多いぞ(笑)
しかもこの先生。児童に慕われていて、
児童からの手紙で、「先生のおかげで未来に希望が持てました」
とかとかいろんな手紙が来るのです。
ただ、1年契約の為に、点々といろんな学校に
行くのでした・・・・。
いやいや・・・・何やってんだよ。日本の政府。
曹操は家柄や品行ではなく、才能のある人材を積極的に登用することを求めた。
建安15年(210年)に布告した「求賢令」では、呂尚や陳平のエピソードを挙げ、
「才能を重視し、家柄や過去にこだわらず、
当時身分の低かった専門職の人々も厚く用いる(唯才是挙)」と
いう登用姿勢を打ち立てている。
ウィキの曹操より。
いやぁ・・・・ほんと、もったいない。
氷河期の化けそうな人材も、育てようとする環境が無ければ
どーしようもありませんが・・・・
正直、もうだめなんだろうなぁ~~~と
思っています。
だめじゃなければ、すでに改善されているであろう
はずだから・・・・。
PS・氷河期時代の人を無視してしまったために、
世代交代に失敗した会社、多そうですなぁ~~~~。
まっ、しゃ~ねえ。
(「~非正規雇用540万人の衝撃~」なんて書いてあるけど、
知ってるから全然衝撃でもないんだよなぁ~~~~。
う~ん。)
おいおい。ここで『親ガチャ』っちゅうワードも出てくんの??
とほほっ。
・・・・なんか、最後の方、端折(はしょ)られたような気がします。
・・・・ちょい見た感想やのに、25分まるまる
見てしもたぞ・・・・・ぉぃぉぃっ。
ではではっ。