ふたりではキツイかも・・・・・

初めに・・・・副課長さんに
『投げなげ』の仕事がいないのを
指摘するこてくん。

しっかし・・・・・。もちょっと
優しい指摘の方法があるのでは・・・・。

こてくん「そうですよねっ」（あせあせっ）

ほんと、「こてくん」って
偉そうな感じです。


ＦさんとＵさんは、いつのもように
※『ＶＣ』

（※「ビデオコーティングシステムの事です」
単純に言うと、機械が読めない葉書に、
人目には見えないバーコードを
パソコンでつける仕事のことですが
・・・・・）

の仕事をしていますが
・・・・・。

あの仕事は「ふたり」だときついんです。
一人が眠たくなってしまったら、
もう駄目です。

進展がいまいちっぽい感じです。
「・・・・・う～ん。今日はやばいかっ」

ＦさんＵさんというふたりの「ゆうめいとちゃん」を、
これ以上消耗させるのも
忍びないです。

「やむをえまい。援護射撃っ！！
てぇ～～～！！」

こてくんのゆうめいととは思えぬ
『ボランチ的判断』で、
急所を押さえ、
楽勝の展開に持っていきました。
まっ、「機械担当の人達の功績」
なんだけどねっ。
この辺の事を『ＶＣ担当の連中』は、
玉に「自分の功績っ」と勘違い
するわけだ

・・・・・・ふうっ。
「自分だけは真面目に働いている」なんて
思っていたら、
周りの「善意」や「好意」さえも
目に入らなくなりますよ。
ほんと。


よっしゃ。さて「上」と。

ここ（郵便局２階・
こてくん用語では『天上界』）は
※「扇状区分棚担当」がいません。

（※扇状区分棚・「厚い手紙」などを
入れる区分棚の事です。）

しょうがないなぁ～～～。
わたしが入るか。

さくさくとは行きませんが
なんとか・・・・
えっ、配達の新聞担当もいないのぉ～～。
しょうがない。こっちも・・・・・。

で、残業も終わって帰ろうとすると

・・・・えっ？？機械が壊れて
○○ブロックが「１パス」からの
やり直しですとぉ～～～。

えええええっ、機械のＭ君。残業２時間なのぉ～
一緒に帰ろうと思ったのにぃ～～～。
（＞＜）

そんなわたしに、
歩き方が『フランケンシュタイン』に
そっくりの「Ｏ副課長」が、
そっけなく「もう帰れよ」と・・・・・。

（「何を考えてるねん。俺は、Ｍくんと
いっしょに帰りたかったのに、
勝手にＭ君を足止めさせたのは副課長やろ」）

どうも、この副課長は
「ゆうメイトの心」を逆なでする事ばかり
言うので、やになっちゃいます。

ふうっ。
多分悪気はないとは思いますがに、
ダメージが大きいです。


「ちくしょおぉぉぉぉぉ～～～、
いつか必ず辞めてやるぅぅぅぅ～～～！！」（笑）

まっ・・・・・いざとなれば
『年休』をぼこぼこ放りこんで、

『こてくん辞めたような状態』を

演出して、
味わいつくすまで徹底的に叩いてしまっても、
いいのですが、
そこは大人なこてくんです。

の～んびりと、事を構える事に
いたしましょう。

あいかわらず『黒い考え』ばかりの
こてくんでした。
（きゃっ、こわいよぉ～～～～・笑）

ＰＳ・今日の『Ｍたん』もかわいかった
なぁ～～～。

「こてくんは、今日も元気やなぁ～～～！！」

なんて言われちゃいました。

そりゃ、元気になりますよ。
『Ｍたん』の笑顔を見ればっ。（笑）