かおりんふぁんこてくんのひまつぶし自分史

かおりん(南かおりさん・関西のMCタレント)ふぁんのこてくんの独り言が書いて あります。将棋「も」大好きです。

鎌倉殿の13人・第33回『修善寺』のちょこっと感想。

2022-08-28 19:10:01 | テレビ・映画

 

ネタばれ含みます。

やばいと思う人は、そっと閉じて

午後8時からの放送の地上波を

どうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、感想を書こうと思った・・・・

のだが、ネットで『ゲーム』の調べものをしながら見ていたので、

ちょこっとしか見ていなかったりする・・・・。

 

時政が『執権』になったようで、鎌倉をしきり始める。

比企が退場して空白区となった武蔵国も

時政が狙っているようで、

みなドン引き状態で、

北条にたいする反感も少しずつ静かに溜まっている状態である。

 

そうそう。北条政範(りく「演・宮沢りえ」の息子)の存在が

クローズアップされつつあり次期執権候補の1人でありまして、

北条氏内部のくすぶりも散見されます。

 

ちなみに、畠山重忠が武蔵国の豪族なので、

こっちの方にもちょっときな臭い感じを漂わせています。

 

で、その後、頼家の状況や後鳥羽上皇の暗躍??などなど

ありまして・・・・

(久々の運慶も何故か登場・笑)

 

 

残り10分くらいから・・・・

無茶苦茶やばい感じになってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

そして、最後なのですが・・・・

あの善児さんが・・・・

 

※腕は全然鈍ってなさそうなあの善児さんが

・・・・なぜか

退場となります。

 

追記・何故※「腕は全然鈍ってなさそうな」と感じたのか。

戦いの最中に「アレ」を目にするって・・・・

相当な動体視力ですよ。ええ。

少なくとも『目』は衰えていません。(キッパリっ)

 

 

 

 

ネットで書いてあった「修善寺」なだけに、

「終・善児」が実現してしまうという

とんでもない結末に・・・・・。

 

ああっ・・・・。

 

 

ではではっ。

 

PS・義時は、まだ迷いはあるみたいです。

 


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« こ、これは・・・・(国葬止... | トップ | 「6万円」の置物 »
最新の画像もっと見る

テレビ・映画」カテゴリの最新記事