官兵衛さんゆかりの播磨地方に住んでいるのに、
昔の黒田官兵衛さんの事はちっとも
わからんので、
これを期に、予習しているこてくんです。
(笑)
さて、今日読んでいる本は、
黒田官兵衛さんの大河ドラマのおかげで
たくさん出てきたかんべえ本の1つ。
浅黄霞雲さんの本です。
まあこの本の巻末に『主な参考文献』が載っていますので、
そっちの本をすべて読めば、この本が書けるくらいの
知識は手に入る・・・・??と推測できますが、
まあ、普通はそんな手間はかけられないので・・・・
(笑)
ちなみに・・・・
わたしが知りたかったのは、その時代の
播磨の軍勢のおおよその数です。
まあ、だいたい・・・・なんでしょうけど(笑)
官兵衛さんのあの味のある敵手である
赤松政秀さんの兵は、
青山の合戦の時は
おおよそ3000
姫路・御着衆は59ページで書いてあるが
2000程度。
官兵衛さんが当時よく率いていた数が
500くらい。
そして、東播磨の名門、別所氏の三木城方は
84ページによりますと、
7500人くらいで、
他・諸城の兵を合わせると1万人前後
くらいになりそうです。
尚・・・・
毛利軍が英賀の合戦で繰り出した
兵力は5000
秀吉さんが持っていた当時の兵が
71ページでは秀吉自軍4000
81ページでは増強されて7500
と、まあ当時の秀吉さんの軍勢は
少数で苦戦していそうな状況が
目に浮かびます。
・・・・が、播磨の軍勢と比べると
大軍勢には違いなく、それも一部の方面軍ですから、
やはり別格です。
ではではっ。
1月21日追記・我が君主は天にありの『天』が『転』に
なっていました。
関係者の皆様、すいません。
昔の黒田官兵衛さんの事はちっとも
わからんので、
これを期に、予習しているこてくんです。
(笑)
さて、今日読んでいる本は、
黒田官兵衛さんの大河ドラマのおかげで
たくさん出てきたかんべえ本の1つ。
浅黄霞雲さんの本です。
まあこの本の巻末に『主な参考文献』が載っていますので、
そっちの本をすべて読めば、この本が書けるくらいの
知識は手に入る・・・・??と推測できますが、
まあ、普通はそんな手間はかけられないので・・・・
(笑)
ちなみに・・・・
わたしが知りたかったのは、その時代の
播磨の軍勢のおおよその数です。
まあ、だいたい・・・・なんでしょうけど(笑)
官兵衛さんのあの味のある敵手である
赤松政秀さんの兵は、
青山の合戦の時は
おおよそ3000
姫路・御着衆は59ページで書いてあるが
2000程度。
官兵衛さんが当時よく率いていた数が
500くらい。
そして、東播磨の名門、別所氏の三木城方は
84ページによりますと、
7500人くらいで、
他・諸城の兵を合わせると1万人前後
くらいになりそうです。
尚・・・・
毛利軍が英賀の合戦で繰り出した
兵力は5000
秀吉さんが持っていた当時の兵が
71ページでは秀吉自軍4000
81ページでは増強されて7500
と、まあ当時の秀吉さんの軍勢は
少数で苦戦していそうな状況が
目に浮かびます。
・・・・が、播磨の軍勢と比べると
大軍勢には違いなく、それも一部の方面軍ですから、
やはり別格です。
ではではっ。
1月21日追記・我が君主は天にありの『天』が『転』に
なっていました。
関係者の皆様、すいません。