軍師官兵衛 第３回「命の使い道」

まず、赤松家は



何の目的で、




祝言中の浦上家を急襲したのだろう。
（苦笑）




『卑怯千万』な行為で、返って他の人・民衆の
あざけりを受けそうなものなのだが・・・・。






あっという間に尾張編・・・・

お濃が意外と若くて、妖艶でもないのには
がっがりだが、


ある意味、俺好みだ（笑）


・・・・と『趣味丸出し』で見るのはいかん・・・・。


ただ、信長自体は、なんか軽いような気が
した。

フットワークも軽そうなのですが・・・・。





さてさて・・・・


おたつ、かわいいよ。おたつ・・・・。



う～む・・・・。



赤松が鉄砲を買ったことを
（いやいやいや、赤松家にそんなに
お金があるとは思えんが・笑）


知った小寺家では、官兵衛に鉄砲を買い付け
させる為に、
堺へ派遣させることにした。


まっ、『フラグ』を立てたいだけなのだろうが（笑）


そして、堺で新鮮な出会いをして、
目覚める（覚醒する）


と予想していたのだが・・・・

官兵衛が旅の途中で盗賊に襲われそうになった所を
浪人の荒木村重に助けられるという、


少しだけ、予想外な展開であった・・・・。


もっと意外なのは、その村重が堺の案内料として、
お金をせびる所でした。（笑）



堺に来た官兵衛は堺の町・鉄砲・キリスト教とかと
接し、思いっきり刺激を受けました・・・・が・・・・

やはり、おたつの事は忘れられないようでした。




それにしても・・・・


今井宗久を利用してまで、



『織田家のステマ』を企むとは！！


あざといぞっ。信長っ！！


（ちゃうちゃう、それはちゃう・笑）





ＰＳ・回想シーンでもいいから、

もっと『おたつ』を出してくれぇ～～～～。


（無理です・苦笑）