多分・・・・・・・・・書き忘れだと思うのですが・・・・・・（笑）

この日のこてくんの担務はな～んにも無い
『空白』・・・・・・・・。

これって・・・・・『書き忘れ・・・・・・？』ですよねっ？？

まっ、いいか。

上（配達区分）が多いので、そっちに回りますか。
配達大型区分もついでに片付けられそうやし（笑）

と言うわけで、

『さく』っと仕留める予定で上に上がったのですが・・・・・・

大型区分は終わらせたものの、
小型配達区分の青～いお手紙にえらく手間取ってしまいました。

で、課長代理さん（今はどんな役職名か、
ちょっと失念しておりますが・・・・・・）が、

「こてちゃん、１時間残業？２時間残業？？どー思う。」
と聞いてきたので

『１時間』と忌憚なく申し上げてみました。

もっとも、実際問題１よりも２時間の方が
良かったのかなぁ～～～～。
１だと朝の子らに、負担がかかるからなぁ～～～～～。

でもなぁ～～～～。わたし自身は、おそらくもらえないような、
厚生年金を『必用以上に』あんまり払いたくないので、
４月から６月は残業はなるべくしたくないのですが・・・・・・・
（もっとも、４月～６月は、郵便局にとっては
結構忙しい月なので、そういうわけにも
いかんのですが・・・・・・。）


ふうっ。参った。

しょうがない。

「わたしが全力を出しましょう・・・・・・・！！」

な～んて、調子が良かったら、そもそも、
残業を聞かれた時に、

「今日は『残業ないですよぉ～～～！！』」と言ってます。はいっ。（笑）

と、言う訳で不本意ながら残業だ。

こてくん「おおっ、『Ｍたん』新しい服ですか？？」

『Ｍたん』「去年も着ていましたよん。」

こてくん「えっ？？？俺、目、悪くなったかなっ」

・・・・・・と言う訳で、１時間１０分もくもくと
仕事をして帰ることにしました。

ちっちゃなＭたんに、バイバイしましょ。

ちっちゃなＭたん「ばいば～い。」

こてくん「な～んかそっけないどぉ～～～～！！」（笑）

『Ｍたん』「（にこっ）ありがとっ！！」

こてくん「おおおっ！！」

こてくん「（誰かさんと違って、やっぱ、

できる女はちゃうなぁ～～～～～～！！）」

（笑）

そしておばちゃんのＹさんにも、
バイバイしましたっ（笑）

この辺がこてくんらしいと言うかなんというか（笑）


まっ『Ｍたん』とＹさんが居たら
おそらく終わると思って安心して
帰宅の途についた、こてくんなのでした。

ＰＳ・ちなみにちっちゃなＭたんだけが、
２階の残業なら・・・・・・・・

あかんやろ。それはっ（笑）
彼女だけなら、途中でバテてしまうと
・・・・・・（アセアセッ）