かおりんふぁんこてくんのひまつぶし自分史

かおりん(南かおりさん・関西のMCタレント)ふぁんのこてくんの独り言が書いて あります。将棋「も」大好きです。

すまん。今回はまだ全然見てねえんだ。「将棋・電王戦」

2014-03-17 08:49:44 | いっつ将棋たーいむ
???


 訪問者数708 



あり??


私、そんなにお客さまが来るようなネタ書いてたっけ??


全然わかんないのですが、


ああ、なるほどこれかな??と言うネタは
あるにはあった。


将棋の『電王戦』である・・・・・。


え??レギュレーションとか、そ、そんな展開になってたの??


う~む・・・・。


ちなみに、今回は、ゲームをやってたので、

まだ全然電王戦関係の第1局の
ネットの記事を読んでいません。


どんな感じなのかなっ。

面白いような、むっちゃ怖いような・・・・・。


やっぱ、見るのやめよかなっ。



臆病すぎるこてくんでした。


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2 コメント

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電王戦 お粗末な形勢分析 (charming)
2014-04-14 12:40:36
かおりさん、お久しぶりです。
早いものであれからもう一年、やらないであろう電王戦が予想を裏切って、実現していました。。驚き……爆
電王戦、私も今回見たのが3局の途中から少しと4局の途中からと少しだけでした。結果はおおよそ見当がついていたので、見ても時間のムダって思っていました。
私の予想はCOM側の五戦全勝だったのですが、第三局めで、豊島さんが白星でした。YSSが相手ということで、唯一人間側に可能性があるカードだったのですが、案の定、YSSの大ポカ△14金で、形勢が大きく開き、そこで私の視聴はエンド。。金銀一枚をただでプレゼントした以上の着手に救われて何とか勝てたプロも情けないと思いましたけど。。
ただ意外だったのが、この将棋の形勢判断。その大ポカが飛び出す前でも若干先手の人間がよかったのは確かですが、微差だったので、本来ならコンピュータ側が逆転していく展開。私たちの判定では、豊島さんはBonanzaをベースとする基準値では-700以上のハンデとなっています。具体的には、つまり700点以上リードして本当の形勢は「互角」。通常の形勢分析で点数に大差がなければ、その時点で-700点なので、+-1400点負けていることを意味し、本当の形勢は「必敗」の状況。豊島さんの棋力で、中終盤に「互角」ということはすでにコンピュータ上での指数では「必敗」となります。ただ、YSSがなぜ14金をしたのか不明ですが、実質的には-1400の劣勢を穴埋めできるほどのサービスをYSSが提供したということなので、八百長疑惑さえ浮上するほどです。
それにしても驚きなのは、△14金をする前の段階でも、先手の人間が「優勢以上の形勢」と分析していたのには、参りましたが。。もちろん、仮にCOM同士の対局だったなら、正当な形勢分析だったのですが。
後日、この電王戦の全五局をクラウド上の「Bonanzaクラスターrun-para」で分析したところ、プロ棋士へのハンデ指数を700点どころか1000点以上を与えても、人間が勝利するのは困難のようです。ということは、人間がどの対局においてもコンピュータ将棋に「大差」で負けていることを物語っているようです。
羽生三冠だったら……というのはもはや幻想で、対コンピュータ戦でのハンデ指数はあえて控えますが、ハンデ無しでは勝てない点数しか保持できていなことに、正直困惑してもいます。。
現森内名人竜王が唯一、ハンデ0で戦える点数を弾き出しましたが、今後のCOMの成長を考えれば、うちのBonanzaクラスターに唯一今やれば勝てるかも?…の存在のようです。渡辺さんの点数ではとても不足していますが、まだ若いので。。
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正直・後は『儀式』だけ・・・・。 (こてくん)
2014-04-17 14:27:48
charmingさん、書き込みありがとうございます。

>早いものであれからもう一年、やらないであろう電王戦が予想を裏切って、実現していました。。驚き……爆

いやぁ~~~~。わたしも正直、
やるのかなぁ??と思っていましたよ。ええ。


”しかもプロが『条件』を提示して・・・・。”

この時点で、もう負けなんですよ。ええ(苦笑)

もう見る価値ないんですわ。ええ。
こう言いきってしまうのは、正直辛いですが・・・・。

プロはどんな悪条件だったとしも、本来は無条件で
戦ってこそのプロ。

『条件提示』

その時点でもう・・・・。

でも、”『儀式』”(トッププロが7番勝負をする
って例の奴です。)は必要だし・・・・・。


『抜かれた』と言うことを『可視化』して、
コンピューターとの新たなる付き合い方を
模索する。

これは、辛いけど将棋界には必要な事
・・・・なのです。

ただ、何故必要?なのか・・・・と言われますと、
漠然としていて、わたしの言葉では
ぜんぜん話せませんが・・・・
というか、混乱しすぎて
まったくまとまりもつきませんが・・・・。(苦笑)


もしも、来年も電王戦をやるとしたら、
人間を驚愕させるような『妙な手』が
また見てみたい、と思ったわたしでした。

もっとも・・・・『妙な手』を見ようと思えば、
極上の棋士を生贄(いけにえ)に捧げないと
いけない。

そういう事なのです。

プロ棋士好きなわたしとしては、
そこはちょっち耐えられないよなぁ~~~~。
(苦笑)

とも思っています。

電王戦を見ていないわたしに、
いいコメントを、どうもありがとうございます。

ではではっ。

PS・来年あるのか??
さすがにもう無いと思うけどなぁ~~~~。

あったとしても『名人戦』の前は
ゴメンやねっ。ええ。(笑)


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