かおりんふぁんこてくんのひまつぶし自分史

かおりん(南かおりさん・関西のMCタレント)ふぁんのこてくんの独り言が書いて あります。将棋「も」大好きです。

軍師官兵衛 第25回 「栄華の極み」

2014-06-22 20:57:01 | テレビ・映画
始まりは、綱引きをしている
お子ちゃま達であった・・・・。


まさか、本当に、
『姫路孤児院』の話とは・・・・・(笑)


そして朝廷は光秀を頼りにしていました・・・・。

う~む、大丈夫かな・・・・。


姫路城も改修完了し、少し補強されました。

官兵衛は、今や織田家最強の実力者となった、
明智光秀の様子を見に行ったようです・・・・。


光秀は、村重の気持ちがわかる様な気がする・・・・
・・・・と言って、官兵衛に自らの心情を
語るのであった。

あれ・・・・まだ鳥取??
落ちていませんでしたか・・・・??
(わしの勘違いだったらしい・笑)



光秀・・・・官兵衛をヘッドハンティングするものの、
見事に断られ・・・・。

朝廷の話があって、

いつの間にか、岡山城の宇喜多直家の
話になっていた・・・・。

直家は『秀吉が天下を狙える器』といい、
信長のことについては、


なるかな


信長は危うい


と官兵衛に言った。



どうも、危ない発言が多いな。最近は
盗聴されてたら、問題発言だらけやで・・・・。(笑)



オルガンチノさんたち宣教師さんたちは、
信長に謁見。

信長、黒人を召抱え、
『やすけ』と名づけました。



ネーミングセンスは

  いまいちやね・・・・
(笑)


そして、姫路で、おねと光(てる)初対面。
良かったっすねぇ~~~~。



よくわからんうちに盛り上がってる
姫路城なのでした。


(でも、光は少し気分が悪かったみたい・・・・

ややこが出来た為と後でわかりました。
ふうっ、良かった。)



基本、この日の『軍師官兵衛』は、主人公の周りは
お祭りさわぎでした・・・・。




が、信長と朝廷の仲は、少しずつこじれつつ
ありました。




年頭のご挨拶は、あまりにも行列が長すぎて、
石垣すら壊れたそうでして・・・・。


信長は、国内は信忠に任せ、自身は
世界に飛び出して見たかったようだ。


そして、



「心中をわかってるのは


その方らだけとは・・・・」




信長は・・・・秀吉・官兵衛の前でそう言った。


たくさんの配下がいる信長。
しかし・・・・しかし、心底気を許している
者は、意外と少ないのかもしれない・・・・。


『左大臣』の件で光秀を叱責したのと、
『対』になるお話であった・・・・。




さて、今回のメインイベント・・・・



松寿丸 改め・・・・



『長政』元服っ!!



ちゅうわけでして・・・・・


実の所、主な話は、

☆松寿丸元服、黒田長政になる。

☆姫路城、立派になる。

☆天正十年1582年になる



くらいという、内容自体は
少し薄い話なのでした。(笑)


PS・正月参賀の、安土城の石垣の件ですが、
ウィキによりますと、死者も出たらしいです。

命がけですね・・・・。


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