かおりんふぁんこてくんのひまつぶし自分史

かおりん(南かおりさん・関西のMCタレント)ふぁんのこてくんの独り言が書いて あります。将棋「も」大好きです。

さて、その頃・・・郵便局では・・・・

2012-05-25 20:21:40 | ゆうびんきょく


郵政新体制に冷水 サークルK ゆうパックからヤマトへ変更
2012年5月24日(木)08:10


(産経新聞)


日本郵便のホームページより

 宅配便最大手のヤマト運輸と、コンビニエンスストア大手サークルKサンクスが
宅配便サービスで提携することが23日、分かった。

サークルKサンクスは現在、日本郵政グループの郵便事業会社(日本郵便)が
展開する「ゆうパック」を取り扱っているが、
今夏にもヤマト運輸の「宅急便」に切り替える。

日本郵便は料金を安めに設定して件数を増やしてきたが、
遅配問題などが響き、ヤマトが巻き返している。

 今回のヤマトとサークルKサンクスの提携で、
ゆうパックを扱う大手コンビニはローソンとミニストップだけになる。

ヤマトはサークルKサンクスと業務委託契約を結び、
サークルKサンクスは全国の「サークルK」と「サンクス」で手がける
ゆうパックをやめる。


 ゆうパックは郵政民営化後からコンビニへの営業攻勢をかけ、
平成17年には、コンビニ取扱店数でヤマトを逆転した。

だが、22年7月に日本通運の「ペリカン便」と事業統合した際に
大規模遅配が発生し、直後にゆうパックを扱っていた
デイリーヤマザキがヤマトに切り替えた。


 大規模遅配や法人向け料金の値上げで件数を減らすゆうパックに対し、
ヤマトは、集荷回数の多さやコンビニ店舗での荷物受け取りなどの
サービスを強みに、利用者を増やしている。


 サークルKサンクスも今回、サービス面を重視したとみられる。
ヤマトのコンビニ取扱店は、約2万6千(ゆうパックは約2万)あるが、
今回の提携で差は2倍以上に広がる。

日本郵政グループにとっては、改正郵政民営化法が成立し、
今秋の新体制移行に向けて事業拡大を目指す矢先に、
出ばなをくじかれた格好だ。



・・・・・・・・・・・・・



我が、日本郵政グループは『24年度単年度黒字化』を
目指して奮闘している最中である。

まっ、でも、流れはまったく悪いです・・・・・。




う~ん・・・・しかしなぁ~~~~。
22年の大規模遅配の時に現場がもたんといったのに、
スタートさせてしまった責任者
責任とってくれたっけ??



ゆうメイトには、『遅刻』しただけで、
(ギリギリだけど、一応連絡はしている)
『始末書』を書かせるようなこと
してるのに・・・・・。

(しかも、始末書に近畿の支社長の名前?が書いてあった
ような気が・・・・??
うちのとこの支店長の見間違いかなぁ~~~~。
う~ん・・・・。)

ちなみに書かされた人は、実は未だリハビリ中で、
復帰が早すぎ、こんなこともあるかな、と、懸念
されていたさなかの出来事です。

わたしみたいに、遊びすぎて、うたたねで
遅刻とかじゃないし、
ちゃんと連絡もしてるので、

ちょっち大目に見てほしかったです。

ちなみに、そのおっちゃん。

わたしに『残業』を聞いてきたので、

「疲れがとれんで『遅刻』したらかなわんからなぁ~~~」

と、彼の代わりに『嫌味』を言ってやったのですが、
全然・・・・・(苦笑)

あかんわ。あの人(笑)


俺っちも、理不尽な事で辞めさせられるのかなぁ~~~~。

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