かおりんふぁんこてくんのひまつぶし自分史

かおりん(南かおりさん・関西のMCタレント)ふぁんのこてくんの独り言が書いて あります。将棋「も」大好きです。

週刊新潮を読む・・・・プロ棋士という職業

2013-06-21 19:51:55 | たんぎん立ち読み委員会
今週の週刊新潮の56ページには、
渡辺淳一さんの連載、『あとの祭り』がありまして、
今回は丁度450回

プロ棋士という職業というタイトルでした。


ひとことで言うと身もふたもないのですが・・・・


『若い方が勝つ』


・・・・ということを書いていました。

でもぉ~~~~、淳ちゃん。
(むっちゃ、なれなれしいぞ・・・・すいません)

淳一さんが言っている若い方が勝つっていう勝敗って、

NHKのトーナメントの事で・・・・ですよねっ。


大山先生が最年長で優勝したのは『61歳』なので、
ツボにはまれば・・・・。



いやいやちゃうやろ・・・・

他のタイトル全般も含めて書いてあったやろうに・・・・(苦笑)


渡辺さんの言いたいことは、

40代で終わる世界だから、

こんな世界に我が子を送り込むくらいだったら、
小学生名人・中学生名人になる才能があるなら、
他の才能を開発した方が・・・・

って事・・・・・が本当に書きたいこと。


なんですよね。


渡辺淳一先生がいいたい事ってね。



・・・・まあまあまあ・・・・

今のところは、一部の例外の棋士を除いて、
そんな感じなんですけど・・・・

う~~~~ん。

やっぱ、50代になった、羽生先生、森内先生を
見るまでは・・・・・ちぃ~~~っとばかり
結論を待つのは持ち越したい気分です。

ええ。


まっ、でも、昔と比べたら、結構、将棋や囲碁って、
雑誌のネタになっているような気がします。

気のせいかなっ??




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