みんなで温泉♪

10月2日
みんな、珍しく休みが重なり。

みんなで、温泉に行こう！という話に。
が、あいにくの大荒れで…


とりあえず、話し合いの間。

で、結局、近場の寺泊の『きんぱちの湯』へ。

おいしい、魚とカニもいただき
ゆったり～～～～

で、隣に寺泊水族館があるので、4月の遠足以来ですが、行ってくるかぁ！
ということで、
大荒れだったので、かなとはきんぱちへお留守番。
（ものすご～く行きたがっていたけど…）


やっぱり琴音はペンギンが大好き！


で、いつも、ママとはこの写真～～～


今度は、かなとも一緒に行きたいなぁ

長野へ＝帰宅編＝

翌日、朝から、みんなで写真撮影。

この日に、一気に花巻と八戸に帰るらしく
朝早くから帰宅準備が。

その間に。




子どもたちが、同い年ってこともあって、やっぱりすごい馴染んでしまい、帰りは寂しいものです。

また、遊びに行きます！！

で、パパが、前日、帰ったので、
今日は、みんなと帰ることに。

楽しい時間もあっという間。

お昼には長岡に着いて、みんなとさよならをしました。

今度はいつ会えるかなぁ

長野へ

９月の連休

長野の母方の親戚宅へ。
八戸の叔父一家が長野に行ったことないし、行ってみたいということで、わたしの実家も巻き込み、長野に行くことに。

わたしたちも、落ち着いたらまた行こうと思っていた矢先の話だったので、便乗して行くことに。

金曜日、お昼には着く予定をしていたため、保育園も早出にし、そのまますぐに行く予定でした。パパは翌日出発の予定で。

が、前日の台風の影響で、福島で土砂崩れの為、高速が通行止め。
市街地も震災の影響で水が流れず道路が冠水し、磐越道にのるまで、大渋滞！！

で、結局、夜遅くになっても、長岡にすら着かず、わたしたちは、翌日の朝に出発することに。

二日目、合流したわたしたち。
八戸と花巻組は、善光寺に行く予定で。
奏翔もまだ小さいので、一緒に出かけたりすると、迷惑かなぁと思い、伯母さんの家で待つことに。
従姉弟の子どもも同い年なので、たくさん遊べるし。

で、外で、シャボンしたり、イオンで遊んだりしました！


さすが、同い年！
はまっているゲーセンでやることは一緒。

だまって見ているほうも一緒。


それは、もうにぎやかで（笑）

昼寝後、みんなも戻り、湯田中温泉郷に住んでいるので、周りは温泉。
温泉に入り、宴会。

八戸とは、引越し前に会えなくなるからと、会ったっきりで、久しぶりだったので、
会えてすごいうれしかった。

一番下の従妹も、すっかり、お姉さん。
前に会ったときは小学生で、今では中学生だもんなぁ…

こどもたちも、ものすごいはしゃぎようで、かなとも含めものすごかった（笑）

翌日、仕事があるパパは、わたしたちを置いて、日帰りで長岡へと。

そして、翌日、岐路へと。

祝１歳

９月１５日
１年前、でっかい男の子が産まれてきて、すくすくと育ち。
あっという間に１歳

琴音のときは、お祝い事も重なり、温泉で～ということで、お泊りでお祝いしたけれど、奏翔は、何があってもいいように、ご近所の割烹屋さんで、ひそかにパーティー。

というのも、何をするにも、時間に正確な奏翔。

少しでもずれると、かなり、ぐずるんです…この子…

ま、ともわれ、お祝いじゃ～！！！



１歳になる２週間前くらいから、歩き始めたかなと。

っていうか、ハイハイもしたばっかじゃん！
と驚き、ものすごいペースで、成長しています。

歩いたと思えば、一人で階段も登るし…


食事中、個室から逃げようとうろちょろするかなと。



１歳の儀式といえば、一升餅

琴音の時は、まだつかまり歩きだったし、本当の一升だったので、重くて泣いていたけれど、かなとは？？

重くて、すぐに座り込みました…

再度、チャレンジ！


少し歩いた後、重い！！といわんばかりに捨てました。餅を…

それを見て、琴音も背負いたくなったようで、


時間に正確なかなと。

急いで、ケーキも


初めてのケーキにすごい顔です（笑）

でも、生クリームが気に入ったようで、すぐに、パクついてましたけど

こんなにも、大きく丈夫に育ってくれたかなとくん。
また１年、もっともっと大きくなってね！

花巻祭り＝翌日＝

毎日、朝が早い琴音と奏翔は、この日も一番に起きるのです…

そして、朝から、それぞれ、好きなことをして遊ぶ４人。




かなとも一人でうろちょろうろちょろ…

まだ、たくさん遊びたいだろうし、わたしたちはお昼に出発することにしました。

その、間に、パパは朝から車屋さん。

帰宅後、ママは親友の家にお邪魔しに。

ばたばた、していると、あっという間にお昼。

お昼を食べないで出発しようとしたら、お昼食べてったら？と言われ。
結局、出発は2時。

到着時間が…夜になると不安になりつつ。

長い岐路へと向かうのでした。