仕分け人の法的立場は？

スパコンなどの科学技術分野について仕分け人たちは予算削減としたが、管副総理・国家戦略相や鳩山首相などが予算復活に含みを持たせる発言をしている。

科学技術分野に限らず事業仕分けで不要・無駄と判断された事業・予算が内閣の方針で必要だと判断し復活した場合、仕分け人たちは判断ミスをしたことになるが、そうなった場合は彼らはどのような責任を取るのだろうか？

法律的な責任はなくても同義的に、なぜ判断ミスをしたのかの説明責任は有ると思うが・・・

それとも仕分け人さん達は自信を持って判断したのだから、内閣が予算を復活させたりした場合は、今、各分野の専門家達に詰め寄っているみたいに鳩山内閣にたいしても喧嘩口調で対決するのか？（笑）

今、食べたい物

ＴＢ練習板のお題、「今、食べたい物」と言う事たが、おそらく今の時期に食べたい物という意味だろうが、あえてそこは考えず今のこの瞬間に食べたい物を書く。

チキンラーメン、それもお湯をかけていわゆるラーメン状態にした物でなく袋の中に残ったカケラが食べたい。ベビースターラーメンでなくチキンラーメンの袋の中のカケラという所がポイントで、ラーメンを食べた後に食べる。その瞬間・・・最高です（笑）

侵入者

米国・ホワイトハウスでオバマ大統領によるインドのシン首相を招待して行われた公式晩餐会に招待されていない一般市民が不正に進入し正式に招待されていたＶＩＰな方々と記念写真を撮ったりとやりたい放題との事。

今回はただの目立ちたがり屋だったから珍事件の扱いだけど自爆テロとか銃乱射とか、そういう目的の奴だったら9.11と同様かそれ以上の大事件になっていたね。

アメリカのホワイトハウス、・・・ひょっとして俺でも入れる？（笑）

完成

以前に書いたアロエ茶が完成した。
乾燥するとこんな感じ。量も少ない・・・。
一度にたくさん作ると全て飲み終わる前にカビてしまうので少量ずつ作っています。

ビリーバット

浦沢直樹の新作「ビリーバット」を雑誌の連載は読まずに単行本で読んでいる。
1巻の内容だと20世紀少年みたいに謎の組織の陰謀物かと思ったが最近読んだ2巻から少し見方が変わった。
基本は第二次世界大戦後の日本・アメリカなどを舞台に日系２世のアメリカ人ケヴィン・ヤマガタを主人公にして進んでいくけど、過去のいろいろな時代や国の人達の話をオムニバス形式で描いていくのかな？
オムニバス形式なら同じ作者（原作は別人だが）のマスター・キートンみたいな感じで進んで行って、少しずつコウモリの古文書の謎が明らかにるのかな？

今回は20世紀少年みたいに謎解きは最終回にいきなり答えを見せて、読者が？？？？と思いながら終わる・・・ていうのは無しにしてほしい（笑）
なんだかんだ言っても最終巻まで買うことになるだろうなぁ