
ついに買ってしまいました。この本を買ってしまうとやはり、自分も同じ病であることを認めてしまいそうで、恐くて今まで読むのを我慢してました。うわさどおり、とてもおもしろい本です。
作者の白鳥和也さんは、高校生の頃、ブリジストンのユーラシアというランドナーを最初に親に買ってもらい、しばらく自転車に熱中していたが、十数年たってゲイリーフィッシャーのMTBを買ってからまた、自転車に熱中している筋金入りの自転車おたくであり、自転車依存症患者です。そういえば、私も、同じ時期にブリジストンのユーラシアというスポルティーフを持っていて、時々輪行したり、ロードバイクに乗ったりして自転車生活を楽しんでいたのですが、その後は、マウンテンバイクを日常の足として使う程度だったのです。でも、1年くらいまえに、ロードバイクを購入してからまた、自転車のおもしろさを再発見し、そして、徐々に自転車依存症におちいってきたのではと、感じている毎日です。
作者の白鳥和也さんは、高校生の頃、ブリジストンのユーラシアというランドナーを最初に親に買ってもらい、しばらく自転車に熱中していたが、十数年たってゲイリーフィッシャーのMTBを買ってからまた、自転車に熱中している筋金入りの自転車おたくであり、自転車依存症患者です。そういえば、私も、同じ時期にブリジストンのユーラシアというスポルティーフを持っていて、時々輪行したり、ロードバイクに乗ったりして自転車生活を楽しんでいたのですが、その後は、マウンテンバイクを日常の足として使う程度だったのです。でも、1年くらいまえに、ロードバイクを購入してからまた、自転車のおもしろさを再発見し、そして、徐々に自転車依存症におちいってきたのではと、感じている毎日です。