サイクラーズハイと言うのでしょうか?最近自転車に乗ると気分が高揚するような気がします。脳内にドーパミンが分泌されて、ずっと走り続けられるような錯覚に陥ります。(本当は、サイクリストハイというのかもしれません?)
新年になって、二度ほどマウンテンバイク(町乗り仕様)で走ったのですが、やはり走りの心地よさは、ロードバイクにかないません。今日は、日中気温が高く、日の当たる場所では、汗ばむ陽気なので、ロードバイクの走り初めです。いつものとおり荒川CRを使って、葛西臨海公園まで、往復で54km。確かにハイになれました。確実に自転車依存症になっているようです。
新年になって、二度ほどマウンテンバイク(町乗り仕様)で走ったのですが、やはり走りの心地よさは、ロードバイクにかないません。今日は、日中気温が高く、日の当たる場所では、汗ばむ陽気なので、ロードバイクの走り初めです。いつものとおり荒川CRを使って、葛西臨海公園まで、往復で54km。確かにハイになれました。確実に自転車依存症になっているようです。
ついに買ってしまいました。この本を買ってしまうとやはり、自分も同じ病であることを認めてしまいそうで、恐くて今まで読むのを我慢してました。うわさどおり、とてもおもしろい本です。
作者の白鳥和也さんは、高校生の頃、ブリジストンのユーラシアというランドナーを最初に親に買ってもらい、しばらく自転車に熱中していたが、十数年たってゲイリーフィッシャーのMTBを買ってからまた、自転車に熱中している筋金入りの自転車おたくであり、自転車依存症患者です。そういえば、私も、同じ時期にブリジストンのユーラシアというスポルティーフを持っていて、時々輪行したり、ロードバイクに乗ったりして自転車生活を楽しんでいたのですが、その後は、マウンテンバイクを日常の足として使う程度だったのです。でも、1年くらいまえに、ロードバイクを購入してからまた、自転車のおもしろさを再発見し、そして、徐々に自転車依存症におちいってきたのではと、感じている毎日です。
作者の白鳥和也さんは、高校生の頃、ブリジストンのユーラシアというランドナーを最初に親に買ってもらい、しばらく自転車に熱中していたが、十数年たってゲイリーフィッシャーのMTBを買ってからまた、自転車に熱中している筋金入りの自転車おたくであり、自転車依存症患者です。そういえば、私も、同じ時期にブリジストンのユーラシアというスポルティーフを持っていて、時々輪行したり、ロードバイクに乗ったりして自転車生活を楽しんでいたのですが、その後は、マウンテンバイクを日常の足として使う程度だったのです。でも、1年くらいまえに、ロードバイクを購入してからまた、自転車のおもしろさを再発見し、そして、徐々に自転車依存症におちいってきたのではと、感じている毎日です。