母が亡くなって四十九日を済ませやっとこれから新しい生活が始まると思っていました。その次の日、父が救急搬送されて、帰らぬ人となりました。敗血症性ショックと誤嚥性肺炎と、直腸癌の疑いだそうです。手当をほどこしている時、意識がありました。父に喋りかけてました。反応はありました。私ということが分かったようです。施設に入れなかったらまだ生きてたのかもと思うと悔やんでなりません。癌の疑いがあったのでそれは、仕方がないのかなと思いました。自分では、家で面倒を最後までみようと思ってましたが、周りが介護の限界まで来ていることを理解し施設へ、、、私もブログで限界だということを書いてたことを思い出しました。自業自得です。これで良かったのだろうか?おばさん達は何も責めないのでかえってつらいです。今日無事に旅立たせようと思います。
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