次の世代のために 今できることを

益田市新年互例会

今日は益田市新年互例会が開催されました。

今年で3年目となるこの互例会は、各企業の代表や機関・団体の代表などが一同に会し、

新年の挨拶の場として実施されています。




市長、県議、議長から挨拶があり、賀詞交換。

様々な形でお世話になる方々とお話をさせて頂くことができました。


益田市にとっては、昨年末に「山陰道三隅-益田間の事業着手決定」「高津川総合特区の採択」という明るい話題もあり、

今冷え込んだ状況ですが、追い風は吹き始めています。

あとはどれだけこれに乗っていけるのか。

一丸となってそのための努力をしていくしかありません。

テーブルにはゆずサイダー、ゆずっこ、鶏卵饅頭、美都60山里茶、ツガニせんべい、高角ようかんなどが並べられていました。



高津川のツガニを使った高津川漁協のツガニせんべいと、まろ柿を使った矢野一茶堂の高角ようかんは初めて口にしましたが、どちらもとてもおいしかったです。

これらの商品は益田商工会議所の地域資源∞全国展開プロジェクト によって開発された商品で、その他にも鮎ごはんやはまぐりおこわ、鴨島はまぐり、ツガニめしの素、ツガニ団子、柿こもちなど開発されています。
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