コミュニティデザイナーの山崎亮さんの著書「まちの幸福論」が国語の教科書に使われていることも今回初めて知りましたが、教科学習と総合学習を繋ぐ単元として、地域と学校を繋ぐ単元としての可能性を大いに感じられる内容となっています。
これから自分たちができることについて子ども達が考え、1月には地域に向けた提案がなされることになっています。
午後からは市内全中学校区の中学校・小学校・保育所の先生方が集まって行われた「ふるさと教育マルシェの日」に参加。
各中学校区での取り組みを聞くことができ、取り組みが進みにくい校区での計画づくりの課題も見えて来ました。
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