大丈夫だよ！と。

夕方、幸ちゃんの病院まで薬をもらいに行ってきました。

受付に幸ちゃんを診てる先生が座ってたので、

「〇〇先生、14日のことを考えると、ドキドキします」と伝えました。

先生が私をジーっと見て、しばし止まる。笑

わからないのかな？そうだよね、いっぱい患者いるもんね。と私は考えて。

そしたら、先生が笑い出し、大丈夫だよ！簡単な手術だし、

チンチンをどけて横のあたりを少し切るだけだから大丈夫。

なんとなく、安心するように言ってくれて、

出て行く私に、お大事に！と笑顔をくれた。

私も笑顔で挨拶。

そう、わかってるよ！わかっちゃいるが、だ。

腹切るんだぜ。心配しない人なんているのかな？と思うわけだ。

あともう一つ嫌なことは。

クッシング病の幸ちゃんは、食べ物への執着心が半端なく、

ボクに食べ物ちょうだい！と、ずーっと言ってるよう。

病院へ連れて行く時間まで、どう乗り切るか旦那と相談中。

とりあえず、逃げる案出てます。

散歩へ行った幸ちゃんが帰ってくるまでに私が家から逃げる。

そして散歩から帰ってきた旦那が、

幸ちゃんの足を洗い、下ろした途端に

一目散にフード皿に飛んで行った幸ちゃんを置いて玄関を出る。

旦那はそのまま仕事へ向かう。


幸ちゃん、食べ物がない？とウロウロ。

私と旦那を探すでしょうが、病院へ行く時間頃まではね。

私は病院へは行かれません。

帯状疱疹でたくさん休んでしまい、年休がほとんどない状態。

代わりに息子が休んでくれました。

実は親は逃げるのですが、息子は家にいます。

早く起きちゃうと、腹減った〜〜と騒ぎまくる幸ちゃんに捕まってしまいますが、大丈夫かな？

一応今の所、この案で行く予定。

旦那は、私を自分の犬のくせにと怒ってます。

この案、どうなることでしょう。

日曜日、朝ごはんをどのくらい我慢できるかな？と

無視してたら６時半ごろにはご飯頂戴ってされました。

やはり早いです。

そうそう先生が、あげられるギリギリまでフードあげたらって言ってたな。

１２時まで良いのかな？