朝 駅に向かって歩いていると
小学生が一人 学校で借りた様な
大きな本を読みながら歩いている。
その子は 地域の学校へ行かず、
電車通学しているのだろう。
地域の学校なら、集団登校だから、
友達と喋りながら行く。
その子は よそ見をするわけでもなく
無心に読んでいる風に見える。
夢中になって 見ていてうらやましい。
きっと 頭の中に物語の情景が
広がっているのだろう。
でも、ちょっと危な . . . 本文を読む
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