土曜日に「外ヶ浜まつり」で今別産「塩うに」をゲットしました。（今年は「生うに」がなかった）
暑い日には、これで凌ごう。
炊き立てのご飯に、やや多めの「塩うに」
海苔を巻けば「うにぎり」の完成！
たまりませんよ～「めぇ～な～♪」
暑い日には、これで凌ごう。
炊き立てのご飯に、やや多めの「塩うに」
海苔を巻けば「うにぎり」の完成！
たまりませんよ～「めぇ～な～♪」
先日、今年の５月にオープンしたばかりの平内町「ひらないまるごとグルメ館」に行ってきました。
ここは、平内町特産の「ほたて料理」を提供するレストランです。
ちょうど、来館者１万人ということで「セレモニー」が終わったあとでした。（私たちは１０１１１人目か？）
平日にもかかわらず、２０人ばかり待っていました。
メニューは・・・
やっぱり、一番人気にしてみようかな。
「平内ホタテ活御膳」
半分を刺身で、残りを野菜と一緒にステーキに
「りんご塩ダレ」と「辛みそ」につけて～、「めぇ～な～」
ベビーホタテを上に乗せた寿司３個
デザートが「ホタテアイス」（塩味がする～）
ツレは「カツ丼風ジャンボなホタテ串揚げカレー」
ボリューム満点、若者好みなのに「ムリしちゃって」
一串あましたので味見。
おなかがいっぱい「満足しました～」
ここは、平内町特産の「ほたて料理」を提供するレストランです。
ちょうど、来館者１万人ということで「セレモニー」が終わったあとでした。（私たちは１０１１１人目か？）
平日にもかかわらず、２０人ばかり待っていました。
メニューは・・・
やっぱり、一番人気にしてみようかな。
「平内ホタテ活御膳」
半分を刺身で、残りを野菜と一緒にステーキに
「りんご塩ダレ」と「辛みそ」につけて～、「めぇ～な～」
ベビーホタテを上に乗せた寿司３個
デザートが「ホタテアイス」（塩味がする～）
ツレは「カツ丼風ジャンボなホタテ串揚げカレー」
ボリューム満点、若者好みなのに「ムリしちゃって」
一串あましたので味見。
おなかがいっぱい「満足しました～」
先日、全国駅弁ランキング第５位の「ひとくちだらけ」を入手できたので、ご紹介します。
津軽地方のお惣菜を「ひとくち」ずつ頂ける懐石弁当。
左から、「ご飯もの」「肉もの」「漬物」「煮物」「焼き物」「揚げ物」など、バラエティーに富んだ内容になっています。
詳しく、左上から。
「ほたて飯」・・・県産ベビーほたての炊き込みごはん、もう少し食べたいな～
「いなり寿司」・・・ご飯が赤くて甘い～♪
「しじみご飯」・・・十三湖の「大和しじみ」を使用した炊き込みごはん。
「若生おにぎり」・・・若い昆布を巻いたおにぎり、軽く塩気があって「太宰治」もお気に入りだった。
右上～
「くわ焼」・・・鶏肉の焼き物
「牛バラ焼」・・・Ｂ１グランプリ「十和田のバラ焼き」、甘じょっぱさが肉とたまねぎに滲みる。
「豚みそ漬」・・・県産ガーリック豚の味噌焼き。
「牛源タレ焼」・・・「スタミナ源タレ」のしょうゆ味、にんにくの効いたソウルフード
左上～
「すしこ」・・・津軽の伝統料理、赤しそで色づけされた「甘酢っぱい」ごはん。
「紅鮭寿司」・・・これも昔から津軽で作られている鮭の飯寿司。
「赤カブ漬」・・・自然の赤い色の漬物。
「きゅうり漬」・・・県産きゅうりの辛子漬け。
右上～
「味噌おでん」・・・こんにゃくに「生姜味噌」をトッピングした青森名物のおでん、。
「煮物４点」・・・しいたけ、にんじん、ごぼう、だいこんが天然だしで旨味最高。
「たまご焼」・・・県産「もっこり卵」使用。
「味噌身欠にしん」・・・「お酒のつまみにもってこい」の濃い目の味付け。
左上～
「煮ホタテ」・・・あっさりしょうゆ味。
「なすのしそ巻」・・・なすに味噌を付け、赤しそで巻き焼いたもの。
「ホタテから揚げ」・・・後を引くおいしさ。
「鶏肉塩焼」・・・県産「桜姫鶏」を使用、源タレ塩味。
右上～
「カボチャ餅」・・・津軽の伝統的なスイーツ、もちもちした食感がいい。
「黒石やきそば」・・・Ｂ級グルメ、平麺と甘辛いソースが絶妙。これに汁をかけた「つゆやきそば」も有名。
「酢ホタテ」・・・県産ホタテを酢で味付け。
「イカメンチ」・・・これもＢ級グルメ、イカの下足と野菜の揚げ物。本来は「イガメンチ」と発音する。
以上、２４品でした。
胃の小さな私には充分な量ですが、若い人には物足りないかも。
津軽地方のお惣菜を「ひとくち」ずつ頂ける懐石弁当。
左から、「ご飯もの」「肉もの」「漬物」「煮物」「焼き物」「揚げ物」など、バラエティーに富んだ内容になっています。
詳しく、左上から。
「ほたて飯」・・・県産ベビーほたての炊き込みごはん、もう少し食べたいな～
「いなり寿司」・・・ご飯が赤くて甘い～♪
「しじみご飯」・・・十三湖の「大和しじみ」を使用した炊き込みごはん。
「若生おにぎり」・・・若い昆布を巻いたおにぎり、軽く塩気があって「太宰治」もお気に入りだった。
右上～
「くわ焼」・・・鶏肉の焼き物
「牛バラ焼」・・・Ｂ１グランプリ「十和田のバラ焼き」、甘じょっぱさが肉とたまねぎに滲みる。
「豚みそ漬」・・・県産ガーリック豚の味噌焼き。
「牛源タレ焼」・・・「スタミナ源タレ」のしょうゆ味、にんにくの効いたソウルフード
左上～
「すしこ」・・・津軽の伝統料理、赤しそで色づけされた「甘酢っぱい」ごはん。
「紅鮭寿司」・・・これも昔から津軽で作られている鮭の飯寿司。
「赤カブ漬」・・・自然の赤い色の漬物。
「きゅうり漬」・・・県産きゅうりの辛子漬け。
右上～
「味噌おでん」・・・こんにゃくに「生姜味噌」をトッピングした青森名物のおでん、。
「煮物４点」・・・しいたけ、にんじん、ごぼう、だいこんが天然だしで旨味最高。
「たまご焼」・・・県産「もっこり卵」使用。
「味噌身欠にしん」・・・「お酒のつまみにもってこい」の濃い目の味付け。
左上～
「煮ホタテ」・・・あっさりしょうゆ味。
「なすのしそ巻」・・・なすに味噌を付け、赤しそで巻き焼いたもの。
「ホタテから揚げ」・・・後を引くおいしさ。
「鶏肉塩焼」・・・県産「桜姫鶏」を使用、源タレ塩味。
右上～
「カボチャ餅」・・・津軽の伝統的なスイーツ、もちもちした食感がいい。
「黒石やきそば」・・・Ｂ級グルメ、平麺と甘辛いソースが絶妙。これに汁をかけた「つゆやきそば」も有名。
「酢ホタテ」・・・県産ホタテを酢で味付け。
「イカメンチ」・・・これもＢ級グルメ、イカの下足と野菜の揚げ物。本来は「イガメンチ」と発音する。
以上、２４品でした。
胃の小さな私には充分な量ですが、若い人には物足りないかも。
先週、「Ａ－ファクトリー」に「りんごチップス」が売っていたので買ってみました。
左上から時計回りに「千雪」「紅玉」「とき」の三種類。
「千雪」は、果肉が変色しない特徴があり、ジューシーで甘みがある。
「紅玉」は、いわずと知れた酸味があり、フルーティーなりんご。
「とき」は、今売り出し中で、さわやかな香りの甘い黄色いりんご。
りんごそのままのチップスでした。
あっという間に「完食！」
でも、１３グラムで３２４円はちょと高い？
「カルビー」
左上から時計回りに「千雪」「紅玉」「とき」の三種類。
「千雪」は、果肉が変色しない特徴があり、ジューシーで甘みがある。
「紅玉」は、いわずと知れた酸味があり、フルーティーなりんご。
「とき」は、今売り出し中で、さわやかな香りの甘い黄色いりんご。
りんごそのままのチップスでした。
あっという間に「完食！」
でも、１３グラムで３２４円はちょと高い？
「カルビー」
１０月１０日に待望の特Ａ米「青天の霹靂」（せいてんのへきれき）が発売された。
前宣伝が喧しいので、「味見に買ってみるか」と相成りました。
２キロ１０００円なり、ふだん食べている米よりも倍近く高い。
早速、炊き上がりを一口、「もちもちして甘みがあるね～♪」
青森じゃ「熱っつうままさスズコ！」ということで
「めぇ～なぁ～♪」あどはだり（おかわり）したくなるほどでした。
前宣伝が喧しいので、「味見に買ってみるか」と相成りました。
２キロ１０００円なり、ふだん食べている米よりも倍近く高い。
早速、炊き上がりを一口、「もちもちして甘みがあるね～♪」
青森じゃ「熱っつうままさスズコ！」ということで
「めぇ～なぁ～♪」あどはだり（おかわり）したくなるほどでした。
青森県東津軽郡蓬田村産の「朝採りトマト」、大きいのが「桃太郎」、小さいのが「ベビーベビー」。どちらも、ちょうどいい酸味と甘さ抜群で、特に「ベビーベビー」は皮が薄くて食べやすい。（値段は１粒３０円程度とやや高い）
昨年は、数量も少なめで即完売だったそうです。
「たいしためぇ～トマトだな、ほがのトマト食わぃねな～、どすべ～。」（大変美味しくて、他に売っているトマトは食べられないね、どうしましょう）
昨年は、数量も少なめで即完売だったそうです。
「たいしためぇ～トマトだな、ほがのトマト食わぃねな～、どすべ～。」（大変美味しくて、他に売っているトマトは食べられないね、どうしましょう）
梅の花を見たあとに津軽金山焼へ昼飯を食べに行きました。
「ナポリタン」
窯焼きピザ「カプレーゼ」・・トマトが熱い～～～
どちらも「めぇ～な～♪」
デザートは「濃厚ソフトクリーム」（コーヒー掛）
コーヒーの苦味と濃いミルクが絶妙です！
ごちそうさまです
ほっこり
「ナポリタン」
窯焼きピザ「カプレーゼ」・・トマトが熱い～～～
どちらも「めぇ～な～♪」
デザートは「濃厚ソフトクリーム」（コーヒー掛）
コーヒーの苦味と濃いミルクが絶妙です！
ごちそうさまです
ほっこり
「湯の島」の帰りにすぐ近くの「ほたて広場」へ
これから「旬」の「トゲクリガニ」と「ほたての稚貝」をゲットしに。
これは「メス」で小さめだが、「子ッコ」があるので旨い！（一杯あたり２００円とお買い得）
「稚貝」（１キロ１５０円とこれもお買い得）
早速、かにさんを調理。
「とりゃ～」と鍋に投入
茹でること２０分
「稚貝」は味噌汁に
どっちも「めぇ～な～～♪」
これから「旬」の「トゲクリガニ」と「ほたての稚貝」をゲットしに。
これは「メス」で小さめだが、「子ッコ」があるので旨い！（一杯あたり２００円とお買い得）
「稚貝」（１キロ１５０円とこれもお買い得）
早速、かにさんを調理。
「とりゃ～」と鍋に投入
茹でること２０分
「稚貝」は味噌汁に
どっちも「めぇ～な～～♪」
が欲しい～(ーー;)
家人に頼まれ、Ａーファクトリーの「SKIP EGG」からクレープを買ってきました。
「マロンキャラメルソース」
「チョコバナナ」
どちらもクレープ生地と生クリーム、ソースが一体となって・・・一口ずつ頂きました。(^_^;)
家人に頼まれ、Ａーファクトリーの「SKIP EGG」からクレープを買ってきました。
「マロンキャラメルソース」
「チョコバナナ」
どちらもクレープ生地と生クリーム、ソースが一体となって・・・一口ずつ頂きました。(^_^;)
