いろいろ虹色日和

虹は七色、心もいろいろ。
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昨晩放送記事~視聴率もジワリジワリと上昇中?

2011-09-02 10:12:40 | ユン・サンヒョン
東京は台風が近づいているとは思えないほど良いお天気ですが、昨晩放送は台風が来る予感を感じさせる
終わり方でしたね最後の場面でいよいよドロ沼戦線が見える気がしました


↓こちら全てユン・サンヒョン韓国公式より


   '負けてたまるか'ユン・サンヒョン-チェ・ジウ、離婚訴訟で第2ラウンド開幕



[TVデイリー=クァク・ヒョンス記者]
ユン・サンヒョンとチェ・ジウが結局葛藤の谷を狭めることができなくて離婚のための法廷攻防に入る。

去る1日放送されたMBC水木ドラマ‘負けてたまるか’(脚本イ・スクチン、演出イ・ジェドン) 4話で
ウンジェ(チェ・ジウ)とヒョンウ(ユン・サンヒョン)は繰り返される感情のもつれと意見対立のあげく
互いに疲れていく姿を見せた。

この日劇中でウンジェとヒョンウが離婚危機という状況に達したことはお互いに対する理解不足というより
ドラマタイトルと同じように絶対負けられない勝負欲のためなので視聴者たちをより一層残念にした。

4話放送分序盤ウンジェはヒョンウが過去の恋人ヒス(イ・スギョン)と会って彼を助けているという事実を
自ら打ち明けないで人の口の端を通じて聞くことになったことに疑いを増やし始めた。

だが、ヒョンウはこのような事実がばれても誤解を解くために努力することはおろか自身は堂々とするとし
頭を下げる意向がないことを明確にする姿を見せた。

以後ウンジェは夫がそばにいても過去の恋人の登場に自身とヒスを比較して自ら自分を責める自身の姿に
失望していくと対話と表現を要求しても‘話さなくても分かる’というふうに渡ろうとする夫ヒョンウに絶望する。

そしてウンジェはここでまた負けられない性格が発動する。

家庭を守るために感情と時間を消耗する喧嘩で自分が負けているという事実を悟るやいなやウンジェは今までの時を
耕し返して新版を組み始める。それがまさに離婚訴訟提起につながったこと。

インターネットユーザーはこの日の放送以後“残念なことこの上ない夫婦”、“互いに負けて移ることがないから”、
“どちらか一方の誤りというよりは二人とも絶対譲歩ない性格が問題”という反応を見せた。

一方この日の放送ではヒスとヒョンウの間で疑いと彷徨を繰り返すウンジェの姿が描かれた。

[TVデイリー=クァク・ヒョンス記者news@tvdaily.co.kr/写真=MBC放送画面キャプチャー]
記事情報提供news@tvdaily.co.kr


関連ニュース
レビュースター http://www.reviewstar.net/news/articleView.html?idxno=274165
OSEN http://osen.mt.co.kr/news/view.html?gid=G1109020019
ニュースen http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201109020150541001



↓2つ目~


   負けてたまるか ユン・サンヒョン、‘ヨンビョン勝利’定義ヨンビョン通じた

[アーネストニュース=ソン・シフン記者]
MBC水・木ミニシリーズ<負けてたまるか>の、ユン・サンヒョンが法定シーンを通じてカリスマあふれる完ぺき演技を披露した。

去る1日放送された<負けてたまるか> 4話末に賃貸アパートから追い出される危機に処したノ氏おじいさんの切ない事情と
無料弁論に固執した定義担当ヨン・ヒョンウ弁護士の裁判勝利内容が電波に乗りながら見る人々の心を温かくした。



‘ヨン・ヒョンウ弁護士’ユン・サンヒョンは今まで‘従順マッチョ’、‘ウロンナムピョン’、‘チャンガ症候群’
のような正しくて温かい姿を主に見せてきたが法廷ではノ氏おじいさんの状況を明確に説明して妥当な理由を提示して
説得する‘定義担当完ぺき主義弁護士’演技を完ぺきに消化してカリスマあふれる姿をリリースした。

特に今回の法定シーンではノ氏おじいさんが自身の切ない事情を直接書いた手紙、ヒョンウの説得の末問題解決のために
束草(ソクチョ)で上がってきた証人、そしてヨン・ヒョンウ弁護士が初めて進行した‘無料弁論’裁判の勝利などの
内容がユン・サンヒョンの完ぺきな演技とよく交わってさらにすばらしくて温かい場面が演出された。

この日放送を見た視聴者は“やはり定義ヨンビョン通じた!”、“ユン・サンヒョンの演技力草木が水分を吸い上げて
さらにすばらしい”、“ヨンビョン勝利! 負けてたまるか”、“ヨンビョンカリスマが大当たり! 演技内面空白硬い”
等演技に対する好評が続いている。

一方、裁判に勝訴したヒョンウ(ユン・サンヒョン)は嬉しい気持ちで一走りで事務室に駆け付けたがウンジェ(チェ・ジウ)が
送った離婚訴状を受けることになって二人の本格的な離婚戦争が予想されてこれから劇の内容展開に視聴者たちの関心が集中している。


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↓3つ目~

   '지못살',チェ・ジウ-ユン・サンヒョン葛藤本格化に視聴率反騰

[イ・ミヨン記者]
MBC水木ドラマ'負けてたまるか'がチェ・ジウとユン・サンヒョンの葛藤が本格化しながら視聴率反騰に成功した。

視聴率調査会社AGBニールセンメディアリサーチによれば1日放送された'負けてたまるか' 4話は6.6%の全国視聴率を記録した。



これは3話放送分が記録した6.0%より0.6%ポイント上昇した数値だ。
しかし相変らず同時間帯放送される競争ドラマと約10%ほどの格差が出ながらビリ脱出が手に負えなく見える。

この日'負けてたまるか'はチェ・ジウとユン・サンヒョンの葛藤が始まった。ヒス(イ・スギョンの方)と
ヒョンウ(ユン・サンヒョンの方)の出会いを見守ったウンジェ(チェ・ジウの方)は二人の間を誤解して怒った。
ウンジェとヒョンウは結局積もった誤解らでひとしきり喧嘩をしたし離婚訴訟状を受けたヒョンウは衝撃を受けた。

一方KBS 2TV '姫の男'は21.8%の全国視聴率を記録して水木劇1位を守ったし、SBS 'ボスを守れ'は15.4%を記録した。


イ・ミヨン記者mycuzmy@joynews24.com

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TVリポートhttp://www.tvreport.co.kr/?c=news&m=newsview&idx=149806

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