朝ごはんの前にスタッフの方がお部屋に目覚めのジュースを持って来て下さいました。 オレンジジュースだったと思いますが、とても美味しかったです。
その後、案内していただいた個室はお庭に面した大広間を襖で仕切って二間にした片方のお部屋です。
人形浄瑠璃のお人形ですね。 宿の方のお話によると以前のご当主が人形浄瑠璃に携わっておられたそうで、そのご縁で譲り受けられたとのことでした。
こちらのお人形は実際に人形遣いの方が手を入れられるようになっていて後ろの鏡で見ることができます(たぶん帯のあたり)。
こちらも素敵ですね。
元日の朝ごはんはコース仕立ての特別料理だそうです。
最初に大福茶と花びら餅
予約時のコメント欄に梅干が苦手と入れていたので「大福茶に梅干を入れてしまい申し訳ありません」とお詫びいただきましたが全然OKです。
このあとすぐにお屠蘇をいただきました。 女将さん自ら立派な屠蘇器を用意して注いで下さったのですが、写真を撮るタイミングが合わず盃だけ (;^ω^)
朝ごはんのお献立
お水とお茶は最初から用意して下さり、ジンジャーエールはお願いしました。
ここからお料理をいただきます。 箸袋に名前が入っていますが、私は下の名前だけ、夫はフルネームでした(もちろん様入り)。
三宝に貝の器
さより昆布〆 京芹 菜種 酢取独活 黄身酢
箸置きが羽子板の羽根 (^^)
夫は羽子板です。
祝八寸
柚子釜 干し柿と紅白なます 黒豆 ごまめ たたき牛蒡 数の子 平目龍皮巻
炊合せ
頭芋(海老芋の親芋だそう) 棒鱈 ねじり梅 絹さや
雑煮椀 夫のお椀は朱色で私は黒、一見反対のようですが、朱色(赤色)は高貴な色という昔の名残だそうです。
白味噌仕立て 丸餅 鶴亀小芋 雑煮大根 日の出人参
丸餅はふたつ入っています。 「お雑煮はよろしければお代わりできますよ。」と言われ、お雑煮大好きの私は喜びましたが、さすがにお餅4つは無理なので、二碗目はひとつにしていただきました(夫はふたついただいていた)。 下の写真が二碗目です(お芋も減らしていただきました)。
小吸物 御飯
清まし仕立て 新筍 初若布 白御飯 香の物
御飯はお櫃で用意して下さいましたが、さすがに夫もお代わりできなかったようです。
果物
紅白グレープフルーツ シャンパンジュレ
ドリンク 私はカフェラテ
夫はコーヒー カップが素敵!
特別感のある美味しい朝ごはん、ごちそうさまでした。