炎が燃える、深夜の光景。 2022-11-22 17:28:00 | 日記 薪ストーブは寝る時も放ったらかしが普通。何ら問題なしだが、闇の中で真っ赤に燃える炎のそばで彼らは何をしてるのかと、そっと覗いてみた。まるで鶴の恩返し風だが、パッと照明を照らすと「何だよ、迷惑なんだけど」と言いたげなネムネムタイムでまったりちうであった。ごめんにゃ!