ボツネタブログ復元!
この後の話です。
伊豆の思い出第2弾。
「砂に書いたラブレター、流れたぁ」
(2009.9.6)
まずはこの画像を見てもらおう。
この砂浜に書いたメッセージ
解読できますか?
このメッセージの失敗。
1. 波打ち際だったので文字が波で流れている。
2. 波打ち際だったので撮影しづらかった。
3. でかく書きすぎてカメラに収まらなかった。
4. 書く文字を決めないで書き始めたのでバランスが悪い。
せっかくなので画像を加工してみました。
祝 KZF
2周年
掲示板のトップ画像にする予定が…。
この文字は流木で書いたのですが
書いてすぐ筋肉痛になっていました。
砂に文字を書いただけで…。
はぁ、もやしっ子。
そしてココに繋がる。
さらに続き。
ボツになるには
それなりの理由があるというお話でした。
この後の話です。
伊豆の思い出第2弾。
「砂に書いたラブレター、流れたぁ」
(2009.9.6)
まずはこの画像を見てもらおう。
この砂浜に書いたメッセージ
解読できますか?
このメッセージの失敗。
1. 波打ち際だったので文字が波で流れている。
2. 波打ち際だったので撮影しづらかった。
3. でかく書きすぎてカメラに収まらなかった。
4. 書く文字を決めないで書き始めたのでバランスが悪い。
せっかくなので画像を加工してみました。
祝 KZF
2周年
掲示板のトップ画像にする予定が…。
この文字は流木で書いたのですが
書いてすぐ筋肉痛になっていました。
砂に文字を書いただけで…。
はぁ、もやしっ子。
そしてココに繋がる。
さらに続き。
ボツになるには
それなりの理由があるというお話でした。
ようこそ、11月
1日から3日まで天気は荒れ模様のようです。
仕方ない仕方ない。
今年も残り2ヶ月、
やり残してることありませんか?
僕は…
やり残してることしかありません。
ちょうど2ヶ月前に僕は
西伊豆でのんびり過ごしていました。
西伊豆での計画をブログで予告しておきながら
更新も更新しなかった理由も公表しないまま2ヶ月も放置…。
放置というかなかったことにしていた。
9月5日の記事「夏色の夢(参考リンク)」
オカルトファン必見なんて煽っておきながら…
ホント、申し訳ないです。
コメントを書いてくれた3名様
オカルティみつる様、丑の刻マイリー様、朴土左衛門様、じかちゃん様
期待させてしまってすいませんでした…。あれ?一人多い?
企画の詳細。
バチ当たり企画 ( Produced by K'z @kzf )
「携帯電話で撮影しながらお墓参りをしようのコーナー。(仮題)」
僕の先祖の墓がある墓地は山の斜面にある。
しかし先祖の墓は山のふもと(一番下)にあり
頂上まで登る機会がなかったので
携帯で撮影しながら登ってみようという企画。
運動不足の僕がハァハァしながら
上がっていけば何か映るだろうと計画していた。
誰かに肩を押されたり、足を引っ張られたり…
そんな不謹慎な期待をしていたけど
当日は残暑厳しい9月初旬。
午後2時台だったので暑さもピークだった。
おまけに本人、デブ。
ふもとでとりあえず撮影してみたら
直射日光浴びすぎて画像はこんな感じです。
実はこれを撮影するとき、
手が震えていた。
ヘタレ。
別角度。
この浅い階段を登ろうとしていた…。
この2枚の画像を撮影して
動画撮影は断念した。
動画を撮影したら
YouTubeにでも投稿しようなんて考えた僕がバカでした。
こんなバチあたりなことやるもんじゃない。
だってねぇ。
この2枚目、撮影してる時に
誰かに呼びかけられた気がしたんだ。
耳元で。
僕は条件反射で返事しちゃうくらい…。
「えっ?何?」
もちろん誰もいるワケなくて
あれは警告だったのかも…
いや、この計画をやめるきっかけが欲しくて
幻聴という形で聞いたのかもしれない。
1日から3日まで天気は荒れ模様のようです。
仕方ない仕方ない。
今年も残り2ヶ月、
やり残してることありませんか?
僕は…
やり残してることしかありません。
ちょうど2ヶ月前に僕は
西伊豆でのんびり過ごしていました。
西伊豆での計画をブログで予告しておきながら
更新も更新しなかった理由も公表しないまま2ヶ月も放置…。
放置というかなかったことにしていた。
9月5日の記事「夏色の夢(参考リンク)」
オカルトファン必見なんて煽っておきながら…
ホント、申し訳ないです。
コメントを書いてくれた3名様
オカルティみつる様、丑の刻マイリー様、朴土左衛門様、じかちゃん様
期待させてしまってすいませんでした…。あれ?一人多い?
企画の詳細。
バチ当たり企画 ( Produced by K'z @kzf )
「携帯電話で撮影しながらお墓参りをしようのコーナー。(仮題)」
僕の先祖の墓がある墓地は山の斜面にある。
しかし先祖の墓は山のふもと(一番下)にあり
頂上まで登る機会がなかったので
携帯で撮影しながら登ってみようという企画。
運動不足の僕がハァハァしながら
上がっていけば何か映るだろうと計画していた。
誰かに肩を押されたり、足を引っ張られたり…
そんな不謹慎な期待をしていたけど
当日は残暑厳しい9月初旬。
午後2時台だったので暑さもピークだった。
おまけに本人、デブ。
ふもとでとりあえず撮影してみたら
直射日光浴びすぎて画像はこんな感じです。
実はこれを撮影するとき、
手が震えていた。
ヘタレ。
別角度。
この浅い階段を登ろうとしていた…。
この2枚の画像を撮影して
動画撮影は断念した。
動画を撮影したら
YouTubeにでも投稿しようなんて考えた僕がバカでした。
こんなバチあたりなことやるもんじゃない。
だってねぇ。
この2枚目、撮影してる時に
誰かに呼びかけられた気がしたんだ。
耳元で。
僕は条件反射で返事しちゃうくらい…。
「えっ?何?」
もちろん誰もいるワケなくて
あれは警告だったのかも…
いや、この計画をやめるきっかけが欲しくて
幻聴という形で聞いたのかもしれない。
ラジオで何度も話をした“宮鍵”でのことを
ブログにしたいと思います。
友人が名古屋に来て2日目の昼。
あの文豪・池波正太郎先生が愛したという
“宮鍵”で食事をすることになりました。
あまりの空腹で
店の外装を取り損ねてました。
店構えからして…歴史を感じた。
店内はどうも土足禁止らしく1階で靴を脱いだ。
ちゃんとした靴下履いていったので
恥をかくことはなかった。
どの部屋も席がうまっていて
僕らは3階の座敷に案内された。
広い畳の部屋。
先客がいてその中の一人が…(以下、省略)
僕は鳥丼、友人は鳥丼の上
もう1人の友人はひつまぶしの上を注文。
しばらくして僕が頼んだ鳥丼登場!
メニューは文字だったので
想像していた鳥丼のイメージと違った。
これも何度も言っていることなのですが
僕は鶏肉に関わらず“皮”や“脂身”が苦手で
いつもなら食べる前に取り除くかもし口に入れてしまったら
ティッシュに出して隠していました。
しかしここの鶏肉は違和感なく食べてました。
さっぱりとしていて美味しかった。
鶏肉の下のネギも味が染みていて
あのネギだけでご飯がススム君
ちなみに…
自分のことにいっぱいいっぱいだったので
鳥丼の上もひつまぶしも画像なし。
行儀悪い食べ方のように思われる完食画像。
本当に美味しかった。友人たちも満足していたようです。
美味しい食事をしたあとは
みんなテンションが高かった。
もし名古屋へ来るようなことがあれば
是非、宮鍵に寄ってみてください。
一人で行きにくかったら
僕を誘ってください。おごりなら行きます。
このブログを見た!とお店の人に言ってもらえれば
鼻で笑われながら定価で食事ができます。
終わり。
ブログにしたいと思います。
友人が名古屋に来て2日目の昼。
あの文豪・池波正太郎先生が愛したという
“宮鍵”で食事をすることになりました。
あまりの空腹で
店の外装を取り損ねてました。
店構えからして…歴史を感じた。
店内はどうも土足禁止らしく1階で靴を脱いだ。
ちゃんとした靴下履いていったので
恥をかくことはなかった。
どの部屋も席がうまっていて
僕らは3階の座敷に案内された。
広い畳の部屋。
先客がいてその中の一人が…(以下、省略)
僕は鳥丼、友人は鳥丼の上
もう1人の友人はひつまぶしの上を注文。
しばらくして僕が頼んだ鳥丼登場!
メニューは文字だったので
想像していた鳥丼のイメージと違った。
これも何度も言っていることなのですが
僕は鶏肉に関わらず“皮”や“脂身”が苦手で
いつもなら食べる前に取り除くかもし口に入れてしまったら
ティッシュに出して隠していました。
しかしここの鶏肉は違和感なく食べてました。
さっぱりとしていて美味しかった。
鶏肉の下のネギも味が染みていて
あのネギだけでご飯がススム君
ちなみに…
自分のことにいっぱいいっぱいだったので
鳥丼の上もひつまぶしも画像なし。
行儀悪い食べ方のように思われる完食画像。
本当に美味しかった。友人たちも満足していたようです。
美味しい食事をしたあとは
みんなテンションが高かった。
もし名古屋へ来るようなことがあれば
是非、宮鍵に寄ってみてください。
一人で行きにくかったら
僕を誘ってください。おごりなら行きます。
鼻で笑われながら定価で食事ができます。
終わり。
矢場とんで食事を済まし
一旦、友人の泊まるホテルで休憩。
そして初日、第2部開始。
ホテルからタクシーでテレビ塔へ
タクシーに乗る前は小雨で
目的地に着いた頃には大雨。
しかも汗っかきな僕ですらも寒気を感じる冷たい雨だった。
撮影時間 17:04 大雨。
テレビ塔に登る。
大雨で景色どころでなかった…。
そして地下街へ
地下街は雨の心配ない。
それはいいことだ。
オアシス21
ケーブルテレビのイベント開催中で
かなりの人がいた。
オアシス21の水の宇宙船という場所に上がった。
雨が地味に降る中の水を使ったオブジェ。
風邪をひかない方がバカなんだろうと思えた。
でもそこから見るテレビ塔はキレイだった。
【リンク】オアシス21
一緒に夕飯を食べる予定だったけど
異常な寒気を感じて栄駅で解散!
僕は地下鉄で帰宅。
友人は世界の山ちゃんで食事。
撮影:友人
僕はその頃、自宅で
大好物のほっかほっか亭のノリ弁を食べて
食後に風邪薬を飲んでいた。
テレビ塔編、終わり。
【 次 回 】
最終章・待望!?の宮鍵編!
一旦、友人の泊まるホテルで休憩。
そして初日、第2部開始。
ホテルからタクシーでテレビ塔へ
タクシーに乗る前は小雨で
目的地に着いた頃には大雨。
しかも汗っかきな僕ですらも寒気を感じる冷たい雨だった。
撮影時間 17:04 大雨。
テレビ塔に登る。
大雨で景色どころでなかった…。
そして地下街へ
地下街は雨の心配ない。
それはいいことだ。
オアシス21
ケーブルテレビのイベント開催中で
かなりの人がいた。
オアシス21の水の宇宙船という場所に上がった。
雨が地味に降る中の水を使ったオブジェ。
風邪をひかない方がバカなんだろうと思えた。
でもそこから見るテレビ塔はキレイだった。
【リンク】オアシス21
一緒に夕飯を食べる予定だったけど
異常な寒気を感じて栄駅で解散!
僕は地下鉄で帰宅。
友人は世界の山ちゃんで食事。
撮影:友人
僕はその頃、自宅で
大好物のほっかほっか亭のノリ弁を食べて
食後に風邪薬を飲んでいた。
テレビ塔編、終わり。
【 次 回 】
最終章・待望!?の宮鍵編!
家から徒歩40分の場所にある
矢場とん。
名古屋に引っ越してきた当時は
1時間近くかかっていたけど
色々調べて最短で40分で行けることが分かった。
もちろん、徒歩。地下鉄を使えばかなり早い。
なんせ、地下鉄はバカ高…おっと。
そんな矢場とん。
いつ見ても混んでいて
いつか行きたいと思っていたら
友人の行きたいリストにエントリーされていた。
願ってもないチャンス。
で、GO!!!
その頃は雨も上がっていて
行列に並んでいた。
空腹は人をダメにするのでしょうか
行列の案内がめちゃめちゃに見えました。
別々の物を頼むと遅くなるという
先人の知恵を思い出して3人とも同じヒレカツ定食。
テーブルにあったドレッシングをかけたら
僕の大嫌いなシソ味だったハプニングはあったものの
完食
箸、行儀悪くてすいません。
矢場とんのキャラクターに
近づいた気がする…。
矢場とん編、終わり。
【 次 回 】
テレビ塔編
矢場とん。
名古屋に引っ越してきた当時は
1時間近くかかっていたけど
色々調べて最短で40分で行けることが分かった。
もちろん、徒歩。地下鉄を使えばかなり早い。
なんせ、地下鉄はバカ高…おっと。
そんな矢場とん。
いつ見ても混んでいて
いつか行きたいと思っていたら
友人の行きたいリストにエントリーされていた。
願ってもないチャンス。
で、GO!!!
その頃は雨も上がっていて
行列に並んでいた。
空腹は人をダメにするのでしょうか
行列の案内がめちゃめちゃに見えました。
別々の物を頼むと遅くなるという
先人の知恵を思い出して3人とも同じヒレカツ定食。
テーブルにあったドレッシングをかけたら
僕の大嫌いなシソ味だったハプニングはあったものの
完食
箸、行儀悪くてすいません。
矢場とんのキャラクターに
近づいた気がする…。
矢場とん編、終わり。
【 次 回 】
テレビ塔編
前編後編に分けるほどでもないのですが
画像が多いとページを開くのが遅くなると思って…。
つづき
あまりの曇り空で空が真っ白…。
携帯だと迫力が伝わらないのが
残念…やっぱり肉眼が一番。
視力の悪い僕が言うんだから間違いない。
水のないお堀にはなぜか鹿がいた。※画像なし
名古屋城で一番のお気に入りのシーン。
名古屋城エレベーター。
何時代からあるんだろうと小ボケが出来る。
名古屋城の中は撮影に関して
ルールがあったので撮影は自粛(当然)
撮影の許されている展望階で
名古屋市内の東西南北を撮影をしてみた。
ただ方角がどっちなのか不明。
街並みよりも天気を見て欲しい。
こんな日だったんだ。
そして…
外に出て再び
名古屋エレベーター(別角度)
お土産屋へ
シャチホコの人形焼(カスタード)
しかも出来たて…。美味しかった。
そしてそのお土産屋さんの近くから
名古屋城、撮影。
シャチホコ、小さく見える…。
撮影の腕と携帯が悪い。
実物はもっとどっしりとしてます。
名古屋城編、終わり。
【 次 回 】
矢場とんへ行くの巻
画像が多いとページを開くのが遅くなると思って…。
つづき
あまりの曇り空で空が真っ白…。
携帯だと迫力が伝わらないのが
残念…やっぱり肉眼が一番。
視力の悪い僕が言うんだから間違いない。
水のないお堀にはなぜか鹿がいた。※画像なし
名古屋城で一番のお気に入りのシーン。
名古屋城エレベーター。
何時代からあるんだろうと小ボケが出来る。
名古屋城の中は撮影に関して
ルールがあったので撮影は自粛(当然)
撮影の許されている展望階で
名古屋市内の東西南北を撮影をしてみた。
ただ方角がどっちなのか不明。
街並みよりも天気を見て欲しい。
こんな日だったんだ。
そして…
外に出て再び
名古屋エレベーター(別角度)
お土産屋へ
シャチホコの人形焼(カスタード)
しかも出来たて…。美味しかった。
そしてそのお土産屋さんの近くから
名古屋城、撮影。
シャチホコ、小さく見える…。
撮影の腕と携帯が悪い。
実物はもっとどっしりとしてます。
名古屋城編、終わり。
【 次 回 】
矢場とんへ行くの巻