紅葉している間に嵐山に行ってきました。
阪急の嵐山駅に到着です。

終点駅でみる阪急電車、このショットでみるのもまた、かっこいいです。

駅の改札口から、紅葉が出迎えてくれて感動です。

桂川です。向こうに渡月橋が見えます。
渡っていきます。

渡月橋を抜けて、嵐電の嵐山駅のある通りを歩いていきます。
途中、食べ物屋さんやお土産屋さんで多くの人でにぎわっていました。

通りを進んでいくと、竹林の小径へ分岐します。

今の時期、紅葉とマッチして幻想的な風景が楽しめました。

竹林の小径の行きついた先にはトロッコ列車の駅が見えました。
この時期、人気で予約が必要なようで、今度はぜひ乗りたいところです。
この時期、人気で予約が必要なようで、今度はぜひ乗りたいところです。

帰りは嵐山公園を抜けて桂川の渡月橋を目指します。


渡月橋まで戻ってきて、橋の袂にある琴きき茶屋でお茶をいただきました。

万博記念公園に行ってきました。
入場ゲート前にあるお店でアイスクリームを購入しました。
とっても濃厚で美味しかったです。

ゲートを抜けると、太陽の塔が出迎えてくれました。

コスモス・コキアフェスタがちょうど10月5日(土)~ 11月4日(月)で開催されていました。
今回はそちらを目指して、万博公園の西側にある花の丘のエリアを目指しました。
今回はそちらを目指して、万博公園の西側にある花の丘のエリアを目指しました。

途中、周りを木に囲まれた気持ちの良い空間が続きます。

アスレチックのエリアもありました。子供が喜びそうです。
そして花の丘に到着です。
まず出迎えてくれたのが、ミューレンベルギア カピラリス(ピンクミューリー)です。11月くらいまでが見ごろのようです。

ほんとにふわふわな感じです。


こちらはコキアです。

コスモスはもう少ししてから咲き始めるのでしょうか?

コスモスのサンライズという種類はかなり咲き誇っていました。

楽しく散策できました。最後は太陽の塔の裏側の顔です。

2024年6月1日にオープンしたての須磨シーワールドに行ってきました。

入場ゲート手前からシーワールドをみたところです。
すごく大きいです。
すごく大きいです。
隣接してホテルもオープンしています。

入門ゲートを入ると、イルカスタジアムとオルカスタジアムが左右にある広場となります。
ゲートは言って左がオルカスタジアム(ORCA STADIUM)です。
シーワールドの目玉のシャチのショーが行われている建物です。

そしてゲートは言って右側にはイルカ満載のドルフィンスタジアム(DOLPHIN STUDIUM)です。

イルカショー意外にも建物の中からイルカをまじかに見れるようになっています。

ガラス越しに、こんなに近くまで寄ってきてくれます。


ドルフィンスタジアムを抜けていくと、アクアライブという建物に着きます。
そこは、淡水、海水の生き物たちに出会える場所です。
そこは、淡水、海水の生き物たちに出会える場所です。
順路に沿って進んでいきます。
まずはローカルライフのエリアから始まります。





淡水の生き物の次は海水の生き物です。


大水槽は迫力ありでした。


ニモでおなじみの彼らもいました。


4Fに上って来るとロッキーライフのエリアで、こちらではゴマアザラシがとてもかわいかったです。


アクアライブの4Fからながめる須磨海岸も壮大で心地よかったです。

シーワールドに戻って、4Fのロッキーライフエリアにはペンギンもいました。

そしてイルカショーを見に行きました。
開園30分前には、結構席は埋まっていました。
イルカたちのジャンプには驚かされました。

オルカショーにも行ったのですが、当日は時間の余裕がなく、イルカショーからのはしごで駆け付けました。
さすがにもう立ち見状態で中に入るのも難しく、外の階段脇から中を伺うというような感じでした。
さすがにもう立ち見状態で中に入るのも難しく、外の階段脇から中を伺うというような感じでした。
そとからのチラ見でも迫力はあったので、こんどは時間の余裕をもって中でみたいと思いました。
須磨シーワールド、また行きたいなと思いました。
家のソファーも15年以上使っているので、かなり傷んできました。

ひじ掛けも陥没してしまっています。

格安で良い商品が売られていると話題のビックバリューに行ってきました。
半分はぼちさんのドライブバージョンで車を借りて一路加古川に向かいました。
途中、サービスエリアでおいしそうだったので、思わず食べちゃいました。

さて、そうこうしているうちに到着となりました。
こちらは加古川店です。

こちらの加古川店にも色々ソファーありましたが、ここから車で20分くらいの小野店にも行ってみることにしました。
それで、下のような1人掛け用のものを二つかって、古いものと選手交代することにしました。
