お水の坂道 転がりの２

よく　　№１　とかに　　拘ったり　　　№１だから　　その　店の　　一番　いい女　みたい　に　思い込んでる　人　多いけど。違うの　　本当に　マーク　　すべきは　　№３～№６　位の　　ポジション　安定　して　押さえてる　女が　　要注意　！　ですよ。　　　　　　　　売上　なんて　しょせん　　給料　に　バック　されるのは　　なんパーセント　か　　だから　　賢い　女は　客に店で　使わせる　　　金額も　　計算して　　したたかに　　自分の為に　直で　入る　　方法　模索しよるばい。　だから　№の　　ポジションなんて　　　　プライド　保てる　程度で　　良いと　思ってるさ。　　昔　でも　　電話とか　取次は八時迄　　なんて　　時代　で　そうだから　　　　　　（私に　逢いたかったら　お店に　来て）って　　　　同伴は　するけど　　アフターは　無し　なんて　　シャカリキで　頑張る女が　　　№１　あたり　てにしてた。　　自分の　　実入り　考える子は　　アフターも　有りで　　個人営業的　な　　発想で　動いてたから　現在の　　ように　　携帯だ　メールだ　って時代は　　　店を　　利用　して　　店で　　安全な　客か　コントロールしやすい客か　　品定め　　大丈夫　判断したら　　自分個人の　　客に　ストック　していく　　感覚で　働いてるよね。　　　出逢い系　　なんかより　安全だし　店　　通さず　　顧客ふやして　　店　　かえても　　引っ張って行けるし　　新しい　　店でも　おんなじ事　　やってれば　多少　の　変動は　　あっても　　固定客が　いれば　給料に　頼らず　金　維持　出来るからね。　　客に　してみれば　　店で　　　飲み代　　使うより　　直で　逢える方が　　デート気分に　なれるし　　自分が　　女の子と　スペシャルな　関係　気分に　なれるしね。　　　　　　　だから　　店側は　管理しにくい　時代に　　なっちやったよね！　　　ま　　当時は　ここまで　あからさまでなく　　　一応　ある程度は　店で　　飲み代　　使わせてた　生真面目な子　が　多かったけどね。　　今は　　全く　個人営業だわさ。　　　　飲み代　五万円使う　客　なら　表で　五万円　貰う　方が　　おいしい　もんね。　　で　それ以上　求めて来る客なら　あしらえる　客だけ　　ふるいに　かけてるし　　コントロール無理　判断　したら　即　切り捨てる。　そんな　　楽　な　客　探す為　　　　　　　　　店勤め　　やってる　ようなもんだ！　　　　　店としては　信用ならん。　ひどいのは　掛け持ちで　在籍　しとる　ばい。　　　　　　　　


話　　当時に　もどすけど　　やっぱり　　オーソドックスな　キャバレーは　だんだん　　すたれて来て　大きい　店なんて　のきなみ潰れて　　キャバレーの時代は　　終焉向かえ　　安くて　エロい　　ピンクサロン　の　時代を　　向かえてしまうのよね。

ただし　　時間制　だから　　助平な客は　　ぼったくり　では　なくても　　居座り　飲み直し　飲み直し　　で　結構　散財　するね。
でも　　お金に　不自由な　　サラリーマンは　　夕刊ゲンダイ　なんかの　　穴場　情報　なんかで　　キャンペーン　やってる店　
五千円　　握りしめ　　順番待ち　　ならんで待って　　遊んでいらっしゃる。　涙出そうな　　努力ですばい。

さて　その　ピンクサロン　（以下ピンサロ）の　内情　　実態に　関しては　　千差万別　　いろんな　形態が　有りすぎて　あと　
あまりにも　　えぐい　描写が　必然的に　必要と　なるので　　ブログに　書いて　良いものか　　試案に　くれるので　熟慮！
次回　以降に　まわしときます。
（ちなみに　いろいろな　店　　見てきたけど　　個人店舗では　営業中　飲みながら　って事も　有りました。でも　サントリービールあまりに　まずかった頃　なので　　氷入れて　飲む　飲み方　覚えたっけ。あと　　表で　客の呼び込み　やるとき　冬場は
吉野家で　冷酒　飲みつつ　声かけてやした。　　二十七歳　位　のころかな？この頃　から　毎日　アルコール摂取　始まったのかな？）　　　終わりの始まり　ですたい！