くぼじーじるーむ

【ネオパラダイムASKAシリーズ】46 失われた地球生命体「ガイア」の謎

失われた地球生命体「ガイア」の謎 太陽系の天体は崇高な自我を備えた超宇宙生命体ハイコスモリアンだ!!



[要旨]
地球はひとつの生命体である。ジェームズ・ラヴロックが提唱した地球生命圏ガイア説は今、環境問題が叫ばれる中、多くの人に認識されるまでになった。しかし、ヴェリコフスキー理論の視点から見れば、地球は木星から誕生した文字通りの生物であると同時に、電磁気的なプラズマ生命体であることが明らかとなる!!地球はもちろん、惑星や衛星、そして太陽まで、すべて崇高な自我を備えた超宇宙生命体ハイコスモリアンなのだ!!
[目次]
第1部 地球生命体ガイアの覚醒(知られざる地球=太陽化計画
地球生命圏「ガイア」と地球生命体「ガイア」
ヴェリコフスキー理論と地球生命体「ガイア」
地球プラズマ生命体「ガイア」と超宇宙生命体「ハイコスモリアン」
原始キリスト教徒としての地球生命体「ガイア」
反地球生命体「ヤハウェ」と第13番惑星生命体「ケツァルコアトル」)
第2部 驚異!!太陽はプラズマ生命体だった!!(太陽生命体「SOL」と超弩級宇宙生命体「グレート・ハイコスモリアン」
地球生命体「ガイア」の超新星爆発)
[出版社商品紹介]
地球はひとつの生命体だった。生物としての機能を備えているばかりではなく、人間と同様、崇高な自我を備え超宇宙生命体だった。

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