うんち

毎朝のことだが早朝に猫に起こされ、猫トイレのおしっこと健康的なウンチを片付け、爽やかな猫の顔に満足。

それから、今日は午前中に孫の１ヶ月健診に付き添い、おっぱいを飲んだり、ウンチをしたり、腕の中で百面相すると小さなお顔に癒された。

夕方、自宅に帰ると、トイレと洗面所の床にウンチらしきものの痕跡が点々と・・・。
愛しい婆ちゃんに違いない・・・。
洗濯と拭き掃除しながら「どうしてこうなるの？」状況を想像してみるが・・・わからない。
婆ちゃんに聞けば「私じゃない、そうなら下着も汚れるはずだ、知らない。猫じゃないか」と言う。
そうだろう、忘れるのが病気なんだから・・。
婆ちゃんの部屋の隅にパンツが数枚干してあった。

家族とは「運」で繋がっているのだろうか・・・

外は雨
実に運のいい一日だった＾＾