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自民党は自分達のことしか考えないのか

2011-04-07 18:25:52 | 社会・政治

首相主導の「大連立」また頓挫 「菅抜き」前提 一転慎重姿勢(産経新聞) - goo ニュース

地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。被災された皆様、そのご家族の方々に対しては心よりお見舞い申し上げます。早期の復旧・復興をお祈り申し上げます。

管首相は色々な事件・事故の多い時に不運にも総理になってしまったのだろうか?

自民党が民主党から政権を取り戻そうと国民より自分たちの事しか考えていないところに東日本大震災がおきてしまった。震災の規模は想像を絶するものであり、福島原発事故をも含む大惨事となってしまいました。

民主は谷垣総裁に入閣を打診したが、断られた。

何故に大連立を組んで震災の復旧・復興の手助けを出来ないのだろうか。自民党の方が復旧活動には大いに活躍出来るとまで言い切っていたようだが・・・

震災からやや落ち着きを見せてきたのかは判らないがまた自民党の管降ろしが始まったようですね。一体自民党は何をしに国会に行っているのだろかなと思う。

大連立には管首相が変わらないといやだと

ガキじゃあるまいしバカげている。そんな事よりまだまだやる事がいっぱいあるだろうに、国民のために働いて欲しいです。

政権が民主になってから自民は政権を取り戻す事しか考えておらず、嫌気がさした。民主もにたようなもので初めての与党となったことから一転二転して迷い道にいるみたいです。

この2大政党が無くならない限り、国民は安心して生活出来ないのではないのかなとも思えてきました。

 


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