【PR】フランスの伝統菓子 クグロフを食べました♪

こんにちは、KUMIです(^-^)

パウンドケーキ工房　パリ21区のクグロフ(プレミアム)をお試しさせて頂きました！！

マリー・アントワネットも愛したと言われるクグロフは、フランスのアルザス地方の伝統的なお菓子です。
アルザス地方では日曜日の朝に焼かれるパンであり、アルザス産の白ワインによく合うと言われているそうです。

パリ21区さんのクグロフ(プレミアム)は、1959年にフランスから持ち帰られたレシピを元にして作られ、50年以上もの間、京都岡崎のフランス料理店の名物として提供されてきたものに、更に改良が加えられたスペシャルなお菓子なのです。

シンプルながらも洗練されたパッケージで、フランスのイメージにぴったりですね。

箱のふたを開けると・・・！お花が開いたように、美しく開きました(*´▽｀*)
ホームパーティーや手土産なんかに最適ですね！

そして、なんと茶こしや粉砂糖もついています。手軽に本格的な見た目と味が楽しめそうで、良いアイディアだなぁと思いました。
プレゼントとしてもらった場合には、特に嬉しい心配りだと感じそうです。

リボンがついていて可愛いです♪

早速家族で頂きましたよ♪

実は、夫がフランス人なのですが・・・その夫も絶賛の味！
フランスで食べていたものより、しっとりしていると言っていました。
もうすぐ2歳になる娘も、「おいしー！！」と、たくさん食べてくれて嬉しいです♪
あまり甘すぎないので、朝食にもおやつにも最適ですね。所々で感じるレーズンの甘味とアーモンドの香ばしさが良いアクセントになっていて、飽きずに食べられました。というか、美味しくて食べ過ぎちゃいました(^｡^;)

現材料は「バター・小麦粉・砂糖・卵・アーモンド・レーズン・トレハロース・ベーキングパウダー」とシンプルだからこそ、素材の良さが際立っているなぁと感じました。
京都産のブランド卵に、スペイン産の発酵バターと高級アーモンド。。。うーん、とっても贅沢です(#^^#)
添加物等も使われていないので、家族全員で安心して食べることが出来ました。

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