皆さんこんにちは!
ダブルスは大好きだけど
レシーブが上手くいかないと言う方に
ダブルスのレシーブについて
書いていきたいと思います
右利きの選手がレシーブする時、
フォアハンドのレシーブが一般的ですが
最近ではバックハンドでレシーブする選手が増えています。
バックハンドレシーブは、角度が出しやすく、コースが読まれにくいと、
多くのメリットがあります
また打球位置がフォアサイド寄りなので、
卓球台の真ん中で打球するフォアハンドレシーブより
パートナーの打球スペースが作りやすいです
左利きの選手でも
オリンピックの石川選手が使っていたみたいに
チキータなどをバックハンドでやってみても
相手選手は驚くでしょう
ただしフォアハンドレシーブより
自分の戻りが少し遅くなる事がデメリットとしてあるので
バックハンドレシーブを使用していく時にはより一層戻りに意識を持っていく事が大事です
是非チャレンジしてみましょう
チキータ炸裂
ダブルスは大好きだけど
レシーブが上手くいかないと言う方に
ダブルスのレシーブについて
書いていきたいと思います
右利きの選手がレシーブする時、
フォアハンドのレシーブが一般的ですが
最近ではバックハンドでレシーブする選手が増えています。
バックハンドレシーブは、角度が出しやすく、コースが読まれにくいと、
多くのメリットがあります
また打球位置がフォアサイド寄りなので、
卓球台の真ん中で打球するフォアハンドレシーブより
パートナーの打球スペースが作りやすいです
左利きの選手でも
オリンピックの石川選手が使っていたみたいに
チキータなどをバックハンドでやってみても
相手選手は驚くでしょう
ただしフォアハンドレシーブより
自分の戻りが少し遅くなる事がデメリットとしてあるので
バックハンドレシーブを使用していく時にはより一層戻りに意識を持っていく事が大事です
是非チャレンジしてみましょう
チキータ炸裂
かっこえーーーーっ!
あの、打球前のラケットの引き、
頭に焼き付けて練習します♪