2014年ちらし【有本香】中国の日本乗っ取り計画の実情!
●有本「あのけっこう恐いのは その私も2時間目にいったんですが、自治体とその日本の自治体が 一生懸命その中小企業をむこーへいけとやる。 その 今 おつりがまたかえってきていて。 あのここの3年か4年ぐらい 私は中国資本の土地買収の問題を取材しているんですけれども、これを手引きしているのは 10年以上前に日本から中国にいって進出したことによって大化けした企業なんですよ。つまり日本では名もない会社だった。本当に名もない会社が中国にいったわけですね。地方の企業が中国へいって大化けした会社ってあるわけです。そういうところがいわゆる手引き役になって、例えば、突如森林を10万坪買いたいといって、あるいは、中国の富裕層向けのいわゆる別荘とかですね。社長も一緒にごらんになったけれどもそういうのは 全部みんな日本の企業なんです。しかも、その10年以上前に中国に出て行って、まあ何か先見の明があってといわれるんですが、そうではなくて、むこうですごく厚遇されてかこまれて、会社自体は大きくなっているんですよ。まあー一応。ところがそこをやっぱり辞めた人なんかに聞けば、実態としては日本の本社もほとんど中国から 遠隔操作されてしまっているという状況らしいです。それで、いまや中国は環境問題でニッチもサッチも行かなくなっているので、例えば日本の森林・日本の水そういうものが まあ今後そういう価値をもってくるだろうことをねらって、今度又日本の自治体に声をかけるわけですよ。そういう企業を通じて。で、その大規模に用意してくれというようなことなんですね。だから、行って返ってきているんです。それで、その日本の自治体としては、その、投資だからいいだろうと日本に、こうじぶんどこの地元に投資をよびこむんだといって そういうふうなことをまた逆にこんどやりはじめているんですよ。そうなんですよ。」
◆水島社長「馬鹿げたことをね」
●有本「そうなんですよ。その特区の恐いのは違う話が出てくるんですよ。例えば北海道なんかで土地の問題なんかが。北海道の道議会のチャンネル桜に でられた小野寺さんなんか 随分頑張ってやっておられるから よくわかるんですけどね。ようするに観光特区にいましょうとか いいはじめるわけなんですよね。で、そこへくっついてくる条件をよくよく見ると、もう事実上中国から移民を受け入れる かのごとくの話になっているわけですよ。で、もう来たら、自由にいろんなことができると。つまり、ノービザで入ってきて、普通の日本では働けない業種にまで もうみんな入り込めるというようになるとかですね。あるいは、車の運転も中国の免許で 自由にできるようにするとかですね。もう全部の規制をとっぱらうようなことを 観光振興という名目でやるんですね。もうですから、この自治体のどうしようもないこの体質!これはもうどうしようもない!
(チャンネル桜・番組より)
●有本「あのけっこう恐いのは その私も2時間目にいったんですが、自治体とその日本の自治体が 一生懸命その中小企業をむこーへいけとやる。 その 今 おつりがまたかえってきていて。 あのここの3年か4年ぐらい 私は中国資本の土地買収の問題を取材しているんですけれども、これを手引きしているのは 10年以上前に日本から中国にいって進出したことによって大化けした企業なんですよ。つまり日本では名もない会社だった。本当に名もない会社が中国にいったわけですね。地方の企業が中国へいって大化けした会社ってあるわけです。そういうところがいわゆる手引き役になって、例えば、突如森林を10万坪買いたいといって、あるいは、中国の富裕層向けのいわゆる別荘とかですね。社長も一緒にごらんになったけれどもそういうのは 全部みんな日本の企業なんです。しかも、その10年以上前に中国に出て行って、まあ何か先見の明があってといわれるんですが、そうではなくて、むこうですごく厚遇されてかこまれて、会社自体は大きくなっているんですよ。まあー一応。ところがそこをやっぱり辞めた人なんかに聞けば、実態としては日本の本社もほとんど中国から 遠隔操作されてしまっているという状況らしいです。それで、いまや中国は環境問題でニッチもサッチも行かなくなっているので、例えば日本の森林・日本の水そういうものが まあ今後そういう価値をもってくるだろうことをねらって、今度又日本の自治体に声をかけるわけですよ。そういう企業を通じて。で、その大規模に用意してくれというようなことなんですね。だから、行って返ってきているんです。それで、その日本の自治体としては、その、投資だからいいだろうと日本に、こうじぶんどこの地元に投資をよびこむんだといって そういうふうなことをまた逆にこんどやりはじめているんですよ。そうなんですよ。」
◆水島社長「馬鹿げたことをね」
●有本「そうなんですよ。その特区の恐いのは違う話が出てくるんですよ。例えば北海道なんかで土地の問題なんかが。北海道の道議会のチャンネル桜に でられた小野寺さんなんか 随分頑張ってやっておられるから よくわかるんですけどね。ようするに観光特区にいましょうとか いいはじめるわけなんですよね。で、そこへくっついてくる条件をよくよく見ると、もう事実上中国から移民を受け入れる かのごとくの話になっているわけですよ。で、もう来たら、自由にいろんなことができると。つまり、ノービザで入ってきて、普通の日本では働けない業種にまで もうみんな入り込めるというようになるとかですね。あるいは、車の運転も中国の免許で 自由にできるようにするとかですね。もう全部の規制をとっぱらうようなことを 観光振興という名目でやるんですね。もうですから、この自治体のどうしようもないこの体質!これはもうどうしようもない!
(チャンネル桜・番組より)