本音。

はじめに

ほんとに、この件に関しては

周りに多大な心配をかけまくっており

私が過剰反応してるだけなのかもしれない。

それを踏まえて改めて時系列順に話そう。

これを読んでる方は 何言ってんだコイツ程度に思うかもしれないが、ちょっと聞いてほしい。

約1年前に、その人と友達経由で知り合い

TwitterとLINE交換した。

その時にネット名と本名はその人には知られたようなものでした。

私としては別に本名はバレても問題ないと思ってたので気にとめず

今までも第三者がいる場ではネット名で呼んでくれて、本名呼びはたまにリアルで遊んだ時くらい。(ちゃん付け)

しばらく交友関係は続いてて

でも、出会った当初から今日までその人の距離感はだいぶ近いなって常々思ってた。

私は人見知りするし、なんなら心を開くまでだいぶ時間を要するタイプなので

その距離感にすこし忌避感は感じてた。

え、ちょっと距離近いな...。

男女の友達関係ってこんな距離感？

違うよね？って本気で悩んだ。

でも別に嫌いじゃないし

人として悪い人ではないことはわかっていたから、友達レベルなら許せるかなって

そんで今年に入って

別の友達から、その人の私に対しての気持ちをぶっちゃけられた時

あ、それは無理。と思った。

たぶんその頃にはもう私の中では

友達＜知り合い

 くらいにはレベルダウンしてたんよね。

でも、向こうは私の気持ちなんて知るかと言わんばかりにグイグイくる。

2人で遊ぼうとか、ご飯いこうとか

友達経由でなんとも思ってないよって伝わってるはずなんだけど。。。

それから時は少し経って

私のその人に対する気持ちはずっと降下しっぱなし。

そんな中、ある日のLINEにて

突然なんの前フリもなく

本名を呼び捨てされた。

本気で泣きそうになった。

あ、私本当にこの人が生理的に無理なんだなって理性が働いた。

それがネット名の呼び捨てだったらまだ少しは許容できた、かもしれない。

しかも私が触れなかったことをいいことに2回も呼び捨てしてきた。

スルーした私も悪かったと、反省。

呼び捨てされたって現実が受け入れられなくてそれどころじゃなかったの。

これは理解されないかもしれないけれど

私的に 呼び捨てされることに関しては

事前に私から許可しない限り呼ばれたくない。

だったら最初から呼び捨てにしてこいとまで思う。それだったら許してた。

今まで散々ちゃん付けで呼んでたくせに

いきなり呼び捨ては、さすがに無理。

しかもそれが異性からなんて尚更。

もしかして、私のこの感性がおかしいのかもしれない。そう思って多方面に「呼び捨て」に関して話したら、いやそれはその人がおかしいって言われた。

私のこの感情は間違いじゃないって。

なんかもう、それ言われただけで心が救われた。ほんとに。

その人とは その日からLINEしてないし今のところ遊ぶ予定もないから

よっぽどのことがない限り、私は平穏に過ごせそう。です。

お読み下さりありがとうございました。

追伸。

彼氏が出来ました。

追伸。

実装日の夜。というか深夜

友人宅にて。

福袋を仲良く一斉に引いた後、

有償1個単発を

なんとなしに引いたの。

出た。

出ちゃった.....😭😭😭😭

むせび泣いた。

昨日さ。

FGOメンテあったね。

私はさ、願ってたんだよ.....

来るな来るな来るな来るな来るな来るな

オベロン実装は今じゃない！！！！

って。

来ちゃったよね。実装。

期間限定サーヴァントとしてさ.....

その日、ほかの友達と合流して一緒に福袋引こうね！って約束してたの。

私はこの時この瞬間、もはや福袋どころじゃないって心が荒れてた。

所持石は110個。33連はできる。

新クラスだから、キアラさんみたいに特殊演出なるんかなーってドキドキしながら

いざ11連め。

まぁ、安定のドブ。知ってた。

心を落ち着かせて、22連め。

ああぁあぁあああぁああぁああぁあぁあぁああぁぁああぁあぁあああぁあぁあああぁああぁああぁあぁあぁああぁぁああぁあ

っしゃァァァァァっっ!!!!

｡ﾟ💪(ﾟ´ω`ﾟ💪)ﾟ。

特殊演出ではなかった！！！！が！！

一目でこれはオベロンってわかった

神よ.....感謝いたします.....

ちょっとは女の子らしく

仕事以外では引きこもりゲーマーの私。

この日は高校からの親友とショッピング

私の都合でこの日に延期にしてしまったことは申し訳ない💦

お給料日ということもあって、買いたいのを買っちゃおうと思い、少し遠出してきた。

デパートが改装するらしく、それに合わせて閉店セールしていたの！

これは嬉しい誤算だったわぁ

これは絶対買うと決めてたお洋服を物色するためあちこち店を覗いていた時に

目に止まったバッグがあって

親友と2人で ｢え！これほしい！｣ってハモった。珍しく。

サイズとカラーでお互いめちゃくちゃ悩んで、普段だったら選ばない色を私も親友もこれが第一候補って挙げたから笑ったよね

ちな、バリエーションは黒、青、緑、ピンク

その中で私は緑が第一候補、青が第二候補

逆に親友はピンクが第一候補、緑が第二候補

どうしたんだ私たちってくらい感性バグってかもしれんwww

第一候補被ってなかったので仲良くお買い上げしました。

で！

私 本命のお洋服！！

ワンピースかタイトスカートが欲しかった私。

とあるお店のマネキンみて、ビビっときた

並んでた色は茶色とクリーム色。

ここでもまた悩んだ。とても。

見兼ねた店員のお兄さんが試着を勧めてくれたのでお言葉に甘え、親友に決めてもらうことにしたわ笑

ほんとにどっちも可愛くて決めかねてたの

どっち〜？

ん〜...茶色かな！

私も茶色のが気持ち勝ってた

一応これをキープして他見てみようってことになってお兄さんに｢これキープで！｣

って言って別の店へ。

あとから思い出すとキープってなんだよって思う。へへ。

結局、他にビビっときたものがなかったのでお店に戻って、その茶色のタイトワンピースを買いましたとさ。

とてもとても良いお買い物しました

満足です⸜( ´ ꒳ ` )⸝

おま、お前はー！？

この間の続きの話をしようか。

『モース』に成り果てた妖精ちゃんの動きは止められた。けれどトドメはさせず。

そんな時、レイピアの一撃が後ろから飛んできて、『モース』は消滅した。

今の攻撃は“マシュ”でも“トリストラム”でもないのは確かで、

いよいよその攻撃をした本人が姿を現した

綺麗な翅をもつ王子様然とした風貌の妖精

彼は名をオベロンと名乗った。

しかも、自ら『人理に喚ばれたただ1人のサーヴァント』と言った

.........。

妖精王オベロン！！！

不覚にも、私はこのサーヴァントをとても好ましく思ってしまった。

出会って数秒なんだがな。

一目惚れと言っても過言ではない。

善良であれ悪属性であれ、私はオベロンが好きだ。つまりは推し。

6章まで旅をしてきて初めて推しを見つけたかもしれない。いや、好きなサーヴァントはいっぱいいるんだけどね。

それはさておき。

このオベロンと出会ったことによって

私は『私』を思い出した。

“私”はカルデアのマスター。

“トリストラム”は嘆きのトリスタン。

そして

“マシュ”はアルトリア・キャスター

以降、キャストリアと呼称しよう。

そして、私はブリテンの本当の景色をみた

風と土と生命、

詩と雨に愛された理想郷​────

多くの妖精たちが暮らす黄昏の島

ここが​───────ブリテン。