ゲーマー女子、blog始めた

なんてことのない日常を。

追伸。

2021-08-14 06:26:00 | ゲーム





実装日の夜。というか深夜

友人宅にて。


福袋を仲良く一斉に引いた後、



有償1個単発を

なんとなしに引いたの。






出た。







出ちゃった.....😭😭😭😭



むせび泣いた。

2021-08-12 10:30:00 | ゲーム




昨日さ。


FGOメンテあったね。


私はさ、願ってたんだよ.....


来るな来るな来るな来るな来るな来るな


オベロン実装は今じゃない!!!!


って。







来ちゃったよね。実装。

期間限定サーヴァントとしてさ.....




その日、ほかの友達と合流して一緒に福袋引こうね!って約束してたの。

私はこの時この瞬間、もはや福袋どころじゃないって心が荒れてた。

所持石は110個。33連はできる。


新クラスだから、キアラさんみたいに特殊演出なるんかなーってドキドキしながら

いざ11連め。
まぁ、安定のドブ。知ってた。


心を落ち着かせて、22連め。






ああぁあぁあああぁああぁああぁあぁあぁああぁぁああぁあぁあああぁあぁあああぁああぁああぁあぁあぁああぁぁああぁあ


っしゃァァァァァっっ!!!!
。゚💪(゚´ω`゚💪)゚。


特殊演出ではなかった!!!!が!!
一目でこれはオベロンってわかった

神よ.....感謝いたします.....







おま、お前はー!?

2021-06-28 11:43:00 | ゲーム



この間の続きの話をしようか。





『モース』に成り果てた妖精ちゃんの動きは止められた。けれどトドメはさせず。

そんな時、レイピアの一撃が後ろから飛んできて、『モース』は消滅した。


今の攻撃は“マシュ”でも“トリストラム”でもないのは確かで、
いよいよその攻撃をした本人が姿を現した


綺麗な翅をもつ王子様然とした風貌の妖精


彼は名をオベロンと名乗った。

しかも、自ら『人理に喚ばれたただ1人のサーヴァント』と言った

.........。

妖精王オベロン!!!

不覚にも、私はこのサーヴァントをとても好ましく思ってしまった。
出会って数秒なんだがな。
一目惚れと言っても過言ではない。
善良であれ悪属性であれ、私はオベロンが好きだ。つまりは推し。
6章まで旅をしてきて初めて推しを見つけたかもしれない。いや、好きなサーヴァントはいっぱいいるんだけどね。

それはさておき。


このオベロンと出会ったことによって
私は『私』を思い出した。

“私”はカルデアのマスター。
“トリストラム”は嘆きのトリスタン。

そして

“マシュ”はアルトリア・キャスター
以降、キャストリアと呼称しよう。




そして、私はブリテンの本当の景色をみた



風と土と生命、
詩と雨に愛された理想郷​────

多くの妖精たちが暮らす黄昏の島







ここが​───────ブリテン。







コーンウォールでの日々

2021-06-23 15:38:00 | ゲーム


以下、ネタバレ注意




町の名前はコーンウォール。
妖精に運ばれたらしい私ことマスターはそこで目が覚めた。

そこで出会った1人のサーヴァント
“アルトリア・キャスター”
彼女は名を “マシュ”と名乗った

と言うよりは、こっちから彼女を“マシュ”と呼んだから、それが自分の名前だと認識したって感じ。

そして私のことを“ハーミア”と呼んだ。

誰だよ“ハーミア”。.....私か。

それから
『名無しの森』について聞いた。なるほど、だから私は名前すらも忘れていたということか。

赤い髪の人が私の気持ちを代弁してくれた
ありがとう赤い髪の人!!
名前は“トリストラム”と言うらしい。

よく分からないけど、“私”“トリストラム”“マシュ”は同士ということで。
なんて話していたら可愛い妖精が現れた!

水色のショートカットに、翅がボロボロな幸薄い妖精ちゃん。可愛い。

それにしても会話の端々に読み取れる伏線が気になって仕方がない。
『自分が人間だと言ってはいけない』とか
『どちらの女王派』とかね。


さて、また色んな妖精 (妖精と言えるかはちょっと微妙なところ)が出てきたよ。

剣呑な雰囲気だったのが、“マシュ”が名前以外分からないと言ったら、ガラッと一気に変わった。
世話しなきゃとか言われた。

仲間入りできた.....?



そしてその日から毎夜毎夜お祭り騒ぎな村


“マシュ”からは、このブリテン島のことを聞いた
妖精國 ブリテン
そこには大まかに6つの『種族』のようなものに分けられていて
『風の氏族』『土の氏族』『牙の氏族』
『翅の氏族』『鏡の氏族』『王の氏族』

また新たなワードだ。覚えておこう。


それからあの可愛い妖精ちゃんからは
今いるコーンウォールについて詳しく聞いた。

ここに住んでる妖精たちもとても親切だ


そして話は続き
なんでか“マシュ”と腕試しだと戦うことに

結果はまぁ、お察しの通りさ。
ただの人間である私が彼女に勝てるわけないよね。


さらに時は経ち、あの可愛い妖精ちゃんが『名無しの妖精』だと言うことが判明
“マシュ”に詳しく聞いた。

あの可愛い妖精ちゃんは私らが守る。
“マシュ”に魔術を施してもらい、これで安全。


その日の夜は宴が無くて、朝は空腹を感じていた。

食べ物がないか、その村の妖精の1人
顔がいいハロバロミアさん (元オーロラ様のおつき)に聞いたら、彼の顔が強ばった

え、私なんか変なこと言った?


『未登録の人間』????


あれよあれよいう間に新しいテントに押し込められ、次々と食べ物が運ばれてくる

歓迎という名の監禁。
“トリストラム”すごいことを言う

でもほんとその通り。

“マシュ”曰く、下級妖精には人間は宛てがわれないようで、そもそも人間は女王に管理されてるとか。


外が騒がしい。

これはさすがにヤバそう。
可愛い妖精ちゃんに先導され中原に逃げることにした。

もう少しで中原に出れる所まで来た時
妖精ちゃんの様子がおかしい。
いつの間にか顔に染みのようなものがある

“マシュ”が差し伸べた手を払った妖精ちゃん
さらに今までの積もりに積もった感情をさらけ出され、ついには姿が変わってしまった.....
思いだす
バビロニアのラフムのような.....
やめよう。心がしんどい。

あぁ、ここでも心が締め付けられるのか

妖精ちゃん.....


ラフムと違うのは、感染では無い所か...


知ってるか?
これ、旅と言うよりは村から生還するために逃げ出した矢先の出来事なんだぜ?



今日は、この辺で。





その名はトリスタン

2021-06-18 16:29:00 | ゲーム



以下、ネタバレ注意。





先日の記録でもお話したかと思いますが
現在、アヴァロン・ル・フェを攻略中


ここは 『人間』のいない世界。
ネモに岸まで運んでもらって島に上陸

いざ、東200キロ先の町(らしき所)へ

「はい、ファイトがよろしいでしょう」


!?
ゆかりある地だからわんちゃん出てこないかなぁなんて思ってはいたけど!!!!
そんなあっさりしかも序盤に出てくるのは予想外よトリスタン!!!!

マシュが円卓の盾がうんたらかんたら言ったから汎人類史側のトリスタンで間違いなさそう。やった!今回は味方だ!

そしてようやくブリテン島踏破が始まろうと.........したんだけど。

トリスタンは方向音痴でした!!!!
一周まわって愛おしいよトリスタン。
円卓の騎士の中ならダントツ1推しだわ


うだうだとしていたら霧も濃くなって
ゴーストみたいな敵も現れた。
強かった。なんとかなったけど.....

そんな時、マシュに異変が起きた。

気づいたダ・ヴィンチちゃんがマシュに駆け寄り、トリスタンが2人を呼び戻してくると言って離れていく。


そして、マスターである私は霧に飲まれ
マシュ、ダ・ヴィンチちゃん、トリスタンの存在を忘れてしまう。





知ってるか?
旅はまだ始まってすらいないんだぜ?

なのにここで記憶失くすとかヤバイofヤバイ
ヤバイ匂いしかいないよ。

そんで、話の最後に新キャラらしきシルエットも出てきた。
名前表記は???だった。


次に進むのが楽しみだ。知るのが怖い。


今日は、この辺で。