
#1
2019 第34回 櫻田記念
女子 優勝! デンソーテン・レッドフェニックス
全日本に続いてのタイトル、
攻めちぎりました。
おめでとう!!
えーと、レッドフェニックス、
櫻田記念は10年ぶりの優勝との事...

#2
表彰式
9人制バレーボール、年度最後の全国大会である櫻田記念。
最終日に行って参りました。
3週前の全日本でブルーベルズを破り、見事今季初タイトル獲得となり、
また、今回の櫻田記念ではブルーベルズの巻き返しがあるのか?
と、見所を楽しみにしての観戦でしたが...

#3
準決勝 Fコート
パナソニック・ブルーベルズ × イビデン・レグルス
イビデンの動きがいい。
個々の技術力の高いブルーベルズですが、弱点はサーブレシーブ、
そして軟攻やチョロでの1本目なんだよね。
ここが上がらないと、ラリーでの分が悪い。
そして追い詰められたブルーベルズ
佐々木監督の叱咤激励...!!?

#4
パナソニック・ブルーベルズ 0-2 イビデン・レグルス
何と、ストレートでイビデン勝利!
ブルーベルズは全日本の決勝に続き、今回は準決勝でのまさかの敗退...

#5
歓喜のイビデン。
私は今シーズン、9人制バレーボールで、パナソニックが強すぎるので
更に9人制を盛り上がるた為にも、デンソーテン、マツダ、イビデンら次に続くチームが何とかもう少し強くなり
ブルーベルズを倒して欲しいと言い続けて来ましたが、早くもそうなりました。笑
今季ブルーベルズの所謂常勝タレント集団や国体挑戦などが注目され、
9人制も多少バレーファンやメディアに露出されましたが、まだまだ。
本来の楽しさ魅力を伝えるには、やはり各チームの力が拮抗し、切磋琢磨する状況が望ましい。
今回優勝したデンソーテン、準優勝イビデン、
上位進出はなりませんでしたが、サンデンや東信、鹿銀、日田検診も、よくなっていると思います。
特にデンソーテン、イビデンは今季の前半より、意識が上がったと思います。
恐らく調子が掴めなかった前半戦から危機感を感じ、練習に取り組む意識の改革、試合に挑む意識の改革
それを意図してやったかは、分かりませんが、明らかに試合での動きで、私はそれを感じました。
2大会続けて負けた常勝ブルーベルズも、あれっ、あれっ、と試合中何かちょっと違うぞと、
今まで通りでは、今まで通りに行かないと感じた筈...?

#6
準優勝 イビデン・レグルス
今季最後に、念願のメダルに手が届きました。
決勝戦は、1セット目こそ接戦でしたが、ブルーベルズに勝利した満足感もあり?
2セット目は完全に集中が途切れ、攻めちぎられました...

#7
優勝 デンソーテン・レッドフェニックス
攻守、そして意識、気持ちの面、全てのバランスが好い感じで
おまけに9人制随一の豊富な運動量での勝利。
恐らく、決勝戦の相手がブルーベルズだったとしても、
勝っていたでしょう。
まぁ、前半戦からメンバーが変わった訳でもなく、戦術を大幅に変えたわけでもなく
要は意識の問題。
今日も勝てないのではないか?また負けるのではないか?
そういった気持ちを持っていたのが前半戦だと思います。
秋以降、勝つ為には何をしたらいいか?
その為にどんな気持ちや方法で、練習に取り組めば良いか?
そして、これだけやったんだから、試合で絶対勝てる。負けるわけが無い!
やってやる!
不安を自信に変える。これだけでチームは強くなるのです。
Vのチームもご参考に? 笑
まぁ、私の勝手な推測ですが、
何れにしても、意識の持ち方がとても大切なのです...

#8
No.8 櫻井由香 選手 (HK.Powers)
そして、今回
東京都からHK.Powersというチームが参加していたのですが
あれっ、見覚えある顔?
名簿で確認したら、やっぱりエビちゃんでした。
元日本代表リベロ、元デンソーエアリービーズ守護神
そして、Vリーグ通算出場試合数381試合は日本一!
引退後V機構で、お仕事されてますが、
9人制のチームにも参加されてたのですね。
因みに彼女は現在44、45歳?
Vを引退した選手も、特にレシーブ得意な方は是非9人制へ!

#9
No.8 櫻井由香 選手 (HK.Powers)
おまけ? スパイクも打っちゃいました~!?
9人制はフロントの選手がサーブを打つ時に、
一時的にそのポジションにバックのプレーヤーが入ります。
なので、トスが上がれば...笑

#10
デンソーテン・レッドフェニックス
攻めちぎりました...
(撮影 高崎市 浜川体育館)
2019 第34回 櫻田記念
女子 優勝! デンソーテン・レッドフェニックス
全日本に続いてのタイトル、
攻めちぎりました。
おめでとう!!
えーと、レッドフェニックス、
櫻田記念は10年ぶりの優勝との事...

#2
表彰式
9人制バレーボール、年度最後の全国大会である櫻田記念。
最終日に行って参りました。
3週前の全日本でブルーベルズを破り、見事今季初タイトル獲得となり、
また、今回の櫻田記念ではブルーベルズの巻き返しがあるのか?
と、見所を楽しみにしての観戦でしたが...

#3
準決勝 Fコート
パナソニック・ブルーベルズ × イビデン・レグルス
イビデンの動きがいい。
個々の技術力の高いブルーベルズですが、弱点はサーブレシーブ、
そして軟攻やチョロでの1本目なんだよね。
ここが上がらないと、ラリーでの分が悪い。
そして追い詰められたブルーベルズ
佐々木監督の叱咤激励...!!?

#4
パナソニック・ブルーベルズ 0-2 イビデン・レグルス
何と、ストレートでイビデン勝利!
ブルーベルズは全日本の決勝に続き、今回は準決勝でのまさかの敗退...

#5
歓喜のイビデン。
私は今シーズン、9人制バレーボールで、パナソニックが強すぎるので
更に9人制を盛り上がるた為にも、デンソーテン、マツダ、イビデンら次に続くチームが何とかもう少し強くなり
ブルーベルズを倒して欲しいと言い続けて来ましたが、早くもそうなりました。笑
今季ブルーベルズの所謂常勝タレント集団や国体挑戦などが注目され、
9人制も多少バレーファンやメディアに露出されましたが、まだまだ。
本来の楽しさ魅力を伝えるには、やはり各チームの力が拮抗し、切磋琢磨する状況が望ましい。
今回優勝したデンソーテン、準優勝イビデン、
上位進出はなりませんでしたが、サンデンや東信、鹿銀、日田検診も、よくなっていると思います。
特にデンソーテン、イビデンは今季の前半より、意識が上がったと思います。
恐らく調子が掴めなかった前半戦から危機感を感じ、練習に取り組む意識の改革、試合に挑む意識の改革
それを意図してやったかは、分かりませんが、明らかに試合での動きで、私はそれを感じました。
2大会続けて負けた常勝ブルーベルズも、あれっ、あれっ、と試合中何かちょっと違うぞと、
今まで通りでは、今まで通りに行かないと感じた筈...?

#6
準優勝 イビデン・レグルス
今季最後に、念願のメダルに手が届きました。
決勝戦は、1セット目こそ接戦でしたが、ブルーベルズに勝利した満足感もあり?
2セット目は完全に集中が途切れ、攻めちぎられました...

#7
優勝 デンソーテン・レッドフェニックス
攻守、そして意識、気持ちの面、全てのバランスが好い感じで
おまけに9人制随一の豊富な運動量での勝利。
恐らく、決勝戦の相手がブルーベルズだったとしても、
勝っていたでしょう。
まぁ、前半戦からメンバーが変わった訳でもなく、戦術を大幅に変えたわけでもなく
要は意識の問題。
今日も勝てないのではないか?また負けるのではないか?
そういった気持ちを持っていたのが前半戦だと思います。
秋以降、勝つ為には何をしたらいいか?
その為にどんな気持ちや方法で、練習に取り組めば良いか?
そして、これだけやったんだから、試合で絶対勝てる。負けるわけが無い!
やってやる!
不安を自信に変える。これだけでチームは強くなるのです。
Vのチームもご参考に? 笑
まぁ、私の勝手な推測ですが、
何れにしても、意識の持ち方がとても大切なのです...

#8
No.8 櫻井由香 選手 (HK.Powers)
そして、今回
東京都からHK.Powersというチームが参加していたのですが
あれっ、見覚えある顔?
名簿で確認したら、やっぱりエビちゃんでした。
元日本代表リベロ、元デンソーエアリービーズ守護神
そして、Vリーグ通算出場試合数381試合は日本一!
引退後V機構で、お仕事されてますが、
9人制のチームにも参加されてたのですね。
因みに彼女は現在44、45歳?
Vを引退した選手も、特にレシーブ得意な方は是非9人制へ!

#9
No.8 櫻井由香 選手 (HK.Powers)
おまけ? スパイクも打っちゃいました~!?
9人制はフロントの選手がサーブを打つ時に、
一時的にそのポジションにバックのプレーヤーが入ります。
なので、トスが上がれば...笑

#10
デンソーテン・レッドフェニックス
攻めちぎりました...
(撮影 高崎市 浜川体育館)