#1
2019 Vサマーリーグ 東部大会
先ほど閉幕?
優勝は上尾、2位にNEC
詳しくはVリーグホームページで?
私は今回、二日目の土曜の一日だけ観戦しましたが、
その中で見えたもの?
今年のVサマーリーグ東部大会は、大学選抜チームの出場で新たな風が入り、
例年とは違ったモノ、雰囲気が見えたのではないでしょうか?
一方、V1チームの苦戦は現状のカテゴリー分けに疑問を生じる感もあり、
また毎度の撮影観戦者のマナーの悪さも目立ちました。
先ず、大学選抜チームの参加の効果
通常Vしか観戦した事のない方は、大学選抜チームなかなかやるなと
学生の実力に驚いたかもしれません。
まぁ、私からすれば、まだまだこんなもんじゃないですが?笑
大学選抜チームは、大学リーグとは異なり、
とてもリラックスした雰囲気が好い集中力を生み、楽しんでプレーをしていましたね。
一方Vチーム、特にV1チームはV2チームや学生には負けられない訳で
必死でありましたが、それでも多数の下克上が?
観てる者としては、例年ダラダラしそうな対戦もあるサマーですが
今回は真剣勝負が好かったのではないでしょうか?
そして、昨季のリーグでガラガラ問題を採り上げましたが、
今回の秩父宮記念体育館はキャパ1000人未満の体育館で
全日前売りは完売で、当日券も販売無しという状況でした。
多数のチームが集まる大会で、ちょっと規模が小さいかな?
と思ってましたが、やはり観覧席は不足でしたね。
混雑が予想される中、やはり席を確保出来ない方が大勢居られました。
何故か?
今回の体育館は客席の後ろが通路となっており、立見での観戦が可能でしたが
一日立ちっぱなしの観戦はしんどいものです。
おおよそ客席分のチケットしか販売してない筈ですが、
客席を観察すれば、四六時中常に、2割、3割程の席は無人となっていました。
そういった無人席は、物が置かれ確保された状態で、
下手をすれば一日の半分以上も、戻って来ない状況だったりしましたね。
トイレや食事で席をはずす為に、少時間の間、物を置いて確保するのは仕方ありませんが、
ほぼ一試合とか、何時間もその様な状態で席を離れるのは、最悪の観戦マナーです。
そんな席の放置の仕方をするのは、殆どがマナーの悪い撮影観戦者です。
自席を確保しつつも、違うコートや場所へ移動して、撮影をしている様です。
撮影する者の立場からすれば、あっちの試合、こっちの試合、あっちのアングル、こっちのアングルと
色々と撮影場所を変えて撮りたいのは分かりますが、
そうしたいのなら、私の様に席は確保せず、立見スペース、
または空いている席に移動して撮影するのがマナーです。
今回そういった自席を確保しつつ、移動して撮影する輩が多かったので、
立見スペースまで、圧迫する感じになりました。
席を確保したのなら、一日そこで観戦、撮影するのが当たり前。
移動するなら、空いている席を見つけ、今の席を開放して、そちらへ移動して観るのがマナー。
こういった事は、通常のリーグがガラガラで、
それをしても、特に影響なく、問題視されないままなので、悪い習慣として、蔓延ってしまっています。
混雑した状況であれば、それこそ御年配、小さい子供連れの方に
席を譲るくらいの配慮が欲しいです。
昨日もそういった方が、モノが置かれ、いつまでも無人の席の後ろの通路で
仕方なく立って観戦していましたが、本当にどうにかして貰いたい。
撮影観戦する者は、せめてガラガラなのか、混雑しているのか、くらいの見極めはして
混雑時は配慮が出来るよう務めるのが人として当たり前。
昨日も『席に物を置かれ、長時間放置したまま席を離れるのはおやめ下さい。』
のアナウンスは度々繰り返されていましたが、それだけではダメ!
各エリアに警備員(強面大柄な警備員が望ましい)を配置し、
実際に規定時間を過ぎた荷物は撤去してしまった方が良い。
まとめて一箇所に集め、皆で蹴飛ばしておけ!
それくらいしないと、マナーは守れない。
そもそもマナーの無い輩は、バレーボールに限らず
公共の場に来るべきではないだろう。
本当、恥ずかしいよ。
君達が、日本の撮影文化の向上を妨げ、
スポーツ競技その物の、品まで落としているのに気付きなさい!
と、問題点も提示しつつ、東部大会は多くのお客さんに来て貰い
一先ずVとしては今後に好い感触だったのかな?
今回の東部の学生選抜チームが好評で
来年は東西での大学選抜チームも恐らく考えていると思いますが
まぁ、日程の関係もあるし(東西インカレ、今年は西のサマーと西インカレが日程被り)
どうなるでしょうか?
そして学生選抜チームの藤井監督、
本日サマー最終日は自チーム東海大学の皇后杯神奈川県予選があった筈ですが
終了してから小田原に駆けつけたのかな?
監督はじめ、松本キャプテン、金田さん、菊地さんと抜きの状況で
セッターは中川さんもジュニアでいないよね?
そんな中、Vへの貢献、バレーボール界への貢献、感謝ですね...
#2
No.2 野嶋華澄 選手 & No.5 市川玲奈 選手 & No.13 金田莉実 選手 (大学選抜)
野嶋さんは一年生時からユニバ等の世代代表に選ばれて来て、
今まで大きい下級生なイメージでしたが、今回は最上級生で東カレのタイトルも獲り
真に頼れるお姉さんになりましたね。
学生選抜での真剣な顔つきは
リーグにはない自信に満ち溢れた表情でした...
#3
No.13 愛宕諒子 選手 (群馬銀行グリーンウイングス)
恒例?
私からの頑張ったで賞!
パイオニアに入部するも廃部となり、移籍した日立でもほぼ出番はなく、
活躍の場を求めて移籍した群馬銀行で、
昨季漸くレギュラーとなり、先ず先ずの結果を残しました。
そんな彼女が今回のサマーではミドルではなく、サイド、レフトでプレー!
あれっ!? と、ちょっと驚きましたが、なかなか好いです。
180cmを超えるサイドプレーヤーは火の鳥NIPPONにもおらず、
今回のサマーでの彼女の動きを見れば、期待せざる終えません!?
今後サイドとして、成長すれば、群銀ならず、代表での活躍も夢ではない気がします。
石原監督の育成指導に期待しつつ、次シーズンの彼女には大注目です...
#4
No.15 吉里 遥 選手 (GSS東京サンビームズ)
さて、頑張ったで賞Ⅱ
広島からやって来た九州娘。
サマーでも強力インパクトは健在!
GSSは好い選手を採りました。
と言うか?
分けあって? 色々な事情で?前チームを辞めて
でもバレーボールを続けたいと思っている選手を、GSSは積極的に受け入れ、獲得してくれている。
私はそんなチーム、笛木総監督にも感謝です。
まぁ、GSSは10年前は、シーズンに1セット獲れるか?
はたまた1勝出来るか?なチームでしたが、近年は人気チームとなり
力も相当上がりました。
GSSこそ、ここ10年でのVリーグの発展を象徴するチームに思います。
そろそろV2での優勝も期待したいです!?
ちょっと脱線。
10年前、Vリーグを観る人でも、チャレンジリーグの存在は殆ど見向きもされませんでした。
私をはじめ、幾らかのファンの存在が、この10年でチャレンジリーグを積極的に観戦、
ブログ、SNS等で紹介して来た事で、
今のVリーグのV2チームの認知度に繋がったと自負しております。笑
間違いなく、ここ10年でのVリーグの最大の成長は、V2(チャレンジリーグ)のチーム、選手の存在が、
多数のバレーボールファンに広まった事だと思います。
(これはとても大きな事で、先ず、チャレンジリーグの選手のモチベーションが変わったと思います。
そして、トータルでの観客数も年々増え続けて来た筈です。昨季はV機構のお粗末さでファン離れがあったが?)
これは純粋にファンが求めているモノが発展、成長に繋がったのであり、
ファンを置き去りにした改革は、発展成長には繋がらない。
そして今回のサマーリーグの学生選抜チームの参加は、ファンが求めているものであり
だからこそ、結果に繋がるのです...
#5
No.17 白岩蘭奈 選手 (KUROBEアクアフェアリーズ)
頑張ったで賞Ⅲ
間橋さん、杉原さんの加入でポジション争いも激しくなりそうですが
一心にプレーする姿が印象的でした...
#6
筑波大 攻撃陣3人娘 (大学選抜)
頑張ったで賞Ⅳ
私の主観だからでしょうか?笑
特に今回のVサマーリーグで目立った3人。
特に川上さんの存在、評価は一般のバレーボールファン、
そしてV関係者に大きく伝わったと思います。
だから言ったでしょ?
彼女のレセプションの懐の深さは、石井選手や新鍋選手をも、
凌ぐものだと。。。
そして、選抜チームにも関わらず、
筑波大の3人がこうして並んでしまうのも、已む無し?
恐らく藤井監督も、出来る事なら色々な選手で組みたかったと思いますが、
それでも、この3人を起用せざる終えないほど、コンディション、モチベーションが良かったですね。
好きです...笑
#7
大学選抜
左奥には、東北福祉大の佐藤監督とNEC金子監督の姿。
観客席通路では、私の少し横に終始立ったままで熱心に偵察?研究観戦していた?
山梨中央銀行の辻監督の姿もありました。
まぁ、客席で真面目な顔でじっと何かを考えつつ観戦しているのは、
私と彼女が一、二を争うんじゃないかと思うくらい?辻さんは真剣に観てましたね。
同類なのでしょう...笑
という事で?
学生選抜を中心に、私目線でVサマーリーグ東部大会振り返りましたが、
V機構も、チームも選手も、色々と何かを感じ、考える大会となったのではないでしょうか?
夏から始まるVへの挑戦
とある様に、今大会の成功と改善点をヒントと教訓として
2019/20シーズが盛り上がる様、準備して欲しい。
そして、大学選抜の皆さんは
東西インカレ直後の集結、大会でお疲れさまでした。
秋にまた、更に成長した姿を
期待しています...
(撮影 藤沢市 秩父宮記念体育館)
2019 Vサマーリーグ 東部大会
先ほど閉幕?
優勝は上尾、2位にNEC
詳しくはVリーグホームページで?
私は今回、二日目の土曜の一日だけ観戦しましたが、
その中で見えたもの?
今年のVサマーリーグ東部大会は、大学選抜チームの出場で新たな風が入り、
例年とは違ったモノ、雰囲気が見えたのではないでしょうか?
一方、V1チームの苦戦は現状のカテゴリー分けに疑問を生じる感もあり、
また毎度の撮影観戦者のマナーの悪さも目立ちました。
先ず、大学選抜チームの参加の効果
通常Vしか観戦した事のない方は、大学選抜チームなかなかやるなと
学生の実力に驚いたかもしれません。
まぁ、私からすれば、まだまだこんなもんじゃないですが?笑
大学選抜チームは、大学リーグとは異なり、
とてもリラックスした雰囲気が好い集中力を生み、楽しんでプレーをしていましたね。
一方Vチーム、特にV1チームはV2チームや学生には負けられない訳で
必死でありましたが、それでも多数の下克上が?
観てる者としては、例年ダラダラしそうな対戦もあるサマーですが
今回は真剣勝負が好かったのではないでしょうか?
そして、昨季のリーグでガラガラ問題を採り上げましたが、
今回の秩父宮記念体育館はキャパ1000人未満の体育館で
全日前売りは完売で、当日券も販売無しという状況でした。
多数のチームが集まる大会で、ちょっと規模が小さいかな?
と思ってましたが、やはり観覧席は不足でしたね。
混雑が予想される中、やはり席を確保出来ない方が大勢居られました。
何故か?
今回の体育館は客席の後ろが通路となっており、立見での観戦が可能でしたが
一日立ちっぱなしの観戦はしんどいものです。
おおよそ客席分のチケットしか販売してない筈ですが、
客席を観察すれば、四六時中常に、2割、3割程の席は無人となっていました。
そういった無人席は、物が置かれ確保された状態で、
下手をすれば一日の半分以上も、戻って来ない状況だったりしましたね。
トイレや食事で席をはずす為に、少時間の間、物を置いて確保するのは仕方ありませんが、
ほぼ一試合とか、何時間もその様な状態で席を離れるのは、最悪の観戦マナーです。
そんな席の放置の仕方をするのは、殆どがマナーの悪い撮影観戦者です。
自席を確保しつつも、違うコートや場所へ移動して、撮影をしている様です。
撮影する者の立場からすれば、あっちの試合、こっちの試合、あっちのアングル、こっちのアングルと
色々と撮影場所を変えて撮りたいのは分かりますが、
そうしたいのなら、私の様に席は確保せず、立見スペース、
または空いている席に移動して撮影するのがマナーです。
今回そういった自席を確保しつつ、移動して撮影する輩が多かったので、
立見スペースまで、圧迫する感じになりました。
席を確保したのなら、一日そこで観戦、撮影するのが当たり前。
移動するなら、空いている席を見つけ、今の席を開放して、そちらへ移動して観るのがマナー。
こういった事は、通常のリーグがガラガラで、
それをしても、特に影響なく、問題視されないままなので、悪い習慣として、蔓延ってしまっています。
混雑した状況であれば、それこそ御年配、小さい子供連れの方に
席を譲るくらいの配慮が欲しいです。
昨日もそういった方が、モノが置かれ、いつまでも無人の席の後ろの通路で
仕方なく立って観戦していましたが、本当にどうにかして貰いたい。
撮影観戦する者は、せめてガラガラなのか、混雑しているのか、くらいの見極めはして
混雑時は配慮が出来るよう務めるのが人として当たり前。
昨日も『席に物を置かれ、長時間放置したまま席を離れるのはおやめ下さい。』
のアナウンスは度々繰り返されていましたが、それだけではダメ!
各エリアに警備員(強面大柄な警備員が望ましい)を配置し、
実際に規定時間を過ぎた荷物は撤去してしまった方が良い。
まとめて一箇所に集め、皆で蹴飛ばしておけ!
それくらいしないと、マナーは守れない。
そもそもマナーの無い輩は、バレーボールに限らず
公共の場に来るべきではないだろう。
本当、恥ずかしいよ。
君達が、日本の撮影文化の向上を妨げ、
スポーツ競技その物の、品まで落としているのに気付きなさい!
と、問題点も提示しつつ、東部大会は多くのお客さんに来て貰い
一先ずVとしては今後に好い感触だったのかな?
今回の東部の学生選抜チームが好評で
来年は東西での大学選抜チームも恐らく考えていると思いますが
まぁ、日程の関係もあるし(東西インカレ、今年は西のサマーと西インカレが日程被り)
どうなるでしょうか?
そして学生選抜チームの藤井監督、
本日サマー最終日は自チーム東海大学の皇后杯神奈川県予選があった筈ですが
終了してから小田原に駆けつけたのかな?
監督はじめ、松本キャプテン、金田さん、菊地さんと抜きの状況で
セッターは中川さんもジュニアでいないよね?
そんな中、Vへの貢献、バレーボール界への貢献、感謝ですね...
#2
No.2 野嶋華澄 選手 & No.5 市川玲奈 選手 & No.13 金田莉実 選手 (大学選抜)
野嶋さんは一年生時からユニバ等の世代代表に選ばれて来て、
今まで大きい下級生なイメージでしたが、今回は最上級生で東カレのタイトルも獲り
真に頼れるお姉さんになりましたね。
学生選抜での真剣な顔つきは
リーグにはない自信に満ち溢れた表情でした...
#3
No.13 愛宕諒子 選手 (群馬銀行グリーンウイングス)
恒例?
私からの頑張ったで賞!
パイオニアに入部するも廃部となり、移籍した日立でもほぼ出番はなく、
活躍の場を求めて移籍した群馬銀行で、
昨季漸くレギュラーとなり、先ず先ずの結果を残しました。
そんな彼女が今回のサマーではミドルではなく、サイド、レフトでプレー!
あれっ!? と、ちょっと驚きましたが、なかなか好いです。
180cmを超えるサイドプレーヤーは火の鳥NIPPONにもおらず、
今回のサマーでの彼女の動きを見れば、期待せざる終えません!?
今後サイドとして、成長すれば、群銀ならず、代表での活躍も夢ではない気がします。
石原監督の育成指導に期待しつつ、次シーズンの彼女には大注目です...
#4
No.15 吉里 遥 選手 (GSS東京サンビームズ)
さて、頑張ったで賞Ⅱ
広島からやって来た九州娘。
サマーでも強力インパクトは健在!
GSSは好い選手を採りました。
と言うか?
分けあって? 色々な事情で?前チームを辞めて
でもバレーボールを続けたいと思っている選手を、GSSは積極的に受け入れ、獲得してくれている。
私はそんなチーム、笛木総監督にも感謝です。
まぁ、GSSは10年前は、シーズンに1セット獲れるか?
はたまた1勝出来るか?なチームでしたが、近年は人気チームとなり
力も相当上がりました。
GSSこそ、ここ10年でのVリーグの発展を象徴するチームに思います。
そろそろV2での優勝も期待したいです!?
ちょっと脱線。
10年前、Vリーグを観る人でも、チャレンジリーグの存在は殆ど見向きもされませんでした。
私をはじめ、幾らかのファンの存在が、この10年でチャレンジリーグを積極的に観戦、
ブログ、SNS等で紹介して来た事で、
今のVリーグのV2チームの認知度に繋がったと自負しております。笑
間違いなく、ここ10年でのVリーグの最大の成長は、V2(チャレンジリーグ)のチーム、選手の存在が、
多数のバレーボールファンに広まった事だと思います。
(これはとても大きな事で、先ず、チャレンジリーグの選手のモチベーションが変わったと思います。
そして、トータルでの観客数も年々増え続けて来た筈です。昨季はV機構のお粗末さでファン離れがあったが?)
これは純粋にファンが求めているモノが発展、成長に繋がったのであり、
ファンを置き去りにした改革は、発展成長には繋がらない。
そして今回のサマーリーグの学生選抜チームの参加は、ファンが求めているものであり
だからこそ、結果に繋がるのです...
#5
No.17 白岩蘭奈 選手 (KUROBEアクアフェアリーズ)
頑張ったで賞Ⅲ
間橋さん、杉原さんの加入でポジション争いも激しくなりそうですが
一心にプレーする姿が印象的でした...
#6
筑波大 攻撃陣3人娘 (大学選抜)
頑張ったで賞Ⅳ
私の主観だからでしょうか?笑
特に今回のVサマーリーグで目立った3人。
特に川上さんの存在、評価は一般のバレーボールファン、
そしてV関係者に大きく伝わったと思います。
だから言ったでしょ?
彼女のレセプションの懐の深さは、石井選手や新鍋選手をも、
凌ぐものだと。。。
そして、選抜チームにも関わらず、
筑波大の3人がこうして並んでしまうのも、已む無し?
恐らく藤井監督も、出来る事なら色々な選手で組みたかったと思いますが、
それでも、この3人を起用せざる終えないほど、コンディション、モチベーションが良かったですね。
好きです...笑
#7
大学選抜
左奥には、東北福祉大の佐藤監督とNEC金子監督の姿。
観客席通路では、私の少し横に終始立ったままで熱心に偵察?研究観戦していた?
山梨中央銀行の辻監督の姿もありました。
まぁ、客席で真面目な顔でじっと何かを考えつつ観戦しているのは、
私と彼女が一、二を争うんじゃないかと思うくらい?辻さんは真剣に観てましたね。
同類なのでしょう...笑
という事で?
学生選抜を中心に、私目線でVサマーリーグ東部大会振り返りましたが、
V機構も、チームも選手も、色々と何かを感じ、考える大会となったのではないでしょうか?
夏から始まるVへの挑戦
とある様に、今大会の成功と改善点をヒントと教訓として
2019/20シーズが盛り上がる様、準備して欲しい。
そして、大学選抜の皆さんは
東西インカレ直後の集結、大会でお疲れさまでした。
秋にまた、更に成長した姿を
期待しています...
(撮影 藤沢市 秩父宮記念体育館)