男子も集大成、筑波大学 しかし惜しいぞ... -2018天皇杯・皇后杯バレーボール-

＃１

筑波大学　×　パナソニック・パンサーズ


パナソニックの山内、福澤両全日本代表選手をぶち抜く
No.１３　吉田綜眞　選手　（筑波大学）　




さて天皇杯・皇后杯バレーボールファイナルラウンド２日目。
本日より所謂昨年までのプレミアチームが登場、
ベスト８を懸けての戦い。


昨日女子筑波大は今季の試合が終わりましたが
男子は一つ勝って本日Ｖ１チームとの対戦。


結果を先に申せば
パナソニック　３－２　筑波大学
とフルセットの試合でした。

しかし筑波大にとっては実に惜しい試合でした。
４セット終了時点で、流れ勢いは筑波大にありました。
現在Ｖ１リーグでサントリーに次いで２位のパナソニックと互角の戦い
これは行けるかも？と期待して観ていましたが
５セット目はね出だしの勢いが肝心なんですが、
そこら辺はやはりＶ１チーム、パナソニックの方が経験豊富で試合巧者なんですよ。

筑波大男子は、まぁ、気の優しそうな選手が揃ってるからなぁ。。。笑
たまには丸尾さんくらいの気迫が欲しかったね。


でも最後、本当惜しかったのですが
大健闘です。

４年生
お疲れさまでした...











＃２

No.８　小澤宙輝　選手　（筑波大学）


vs

パンソニック・パンサーズ







＃３

筑波大学








＃４

No.１３　ミハウ・クビアク　選手　（パナソニック・パンサーズ）


vs

筑波大学








＃５

筑波大学　with　秋山監督



タイムアウト中は
何時もこんな感じ。

秋山監督ほぼ一切指示出さず？　そっぽ向いてます。笑
選手が自分達で状況を打開します。

ですが試合が終われば
秋山監督の説教が待っています...？　笑








＃６

No.５　酒井啓輔　選手　（筑波大学）








＃７

No.１　樋口裕希　選手　（筑波大学）　








＃８

筑波大学





（撮影　　武蔵野の森総合スポーツプラザ）