夏休みの宿題中...？

＃１

さて、
夏休みの宿題中...？








＃２

学生は夏休み、
そして先生も？



関東暑い日が続いていますが、熱中症対策とはいえ
一日中冷房にあたっているのは身体に好くありません。

出来れば、それなりに汗をかいたほうが好い。
炎天下ですが、幹線道路を離れて、なるべく自然豊かな場所を選べば
３５度以上の気温でも、自転車での風は心地好いです。

そして、木陰で休息すれば
エアコンの室内より、よっぽど快適です...

Ride Into the Sun by Bicycle...🚵‍♂️🌞
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— 彷徨う情熱！ (@Ks_Passion) August 8, 2019

＃３








＃４








＃５

バレーボーラーの必需品、テーピング。
誰もがバッグの中に入っています！？


そして、難儀な夏休みの宿題に果敢にトライしましたが
痛めていた薬指を更に悪化させてしまった。
（ヒビ入ってんじゃないの？という痛さですが、とりあえず様子見。。。）
まぁ、これくらいは現役選手にとっては、日常茶飯事です。

かくいう私もバレーボール部時代は、両脚スネの疲労骨折に気付かず
痛みを我慢しながら日々練習しました。
（当時は疲労骨折なんて言葉は聞いた事も無かったしね。ぶつけてもいないのに骨折してるとかそんな概念ないし
普通に歩くのも痛かったのですが、休めないし、痛みを堪えてジャンプして、一週間、二週間と耐え、
そんなこんなで自然治癒して行ったらしい？）

私がそれを知ったのは、二十歳も過ぎてバイク事故で入院し、全身のレントゲン写真を撮った時。
お医者さんに、「両脚のスネに骨折した痕があるけど、以前に骨折したのかい？」と言われて。
私は「えっ？」と身に覚えの無い事に、驚きましたが、直ぐに「あー、もしかして？
バレーボール部時代に両スネが痛かったのは骨折してたのか？」と思い知らされたのです。
あれが所謂疲労骨折だったんだなと、数年後に納得！？

まぁ、当時は大会、試合中のタイムアウト中に、私は顧問の先生にぶん殴られた事もあるくらいで、
（応援に来ている親の目の前にもかかわらず）本当に凄まじく厳しかった。
殴られて鼻血を出しながら、試合をした事が何度もあります。
プレーに精彩を欠いたから殴られたのですが、今じゃ考えられませんね。
それこそ今の時代なら、その先生は即クビでしょう。
しかし、それだけ期待され、バレーボールを詰め込まれので、今では感謝しています。
（某○○体育大学バレーボール部出身の先生）
だから、私も歳をとりましたが、今でもそこらのＶリーガーには負けません？笑

とテーピングをして、痛む指をニヤニヤ眺めながら
夏休みの宿題をどうクリアするか、考え中...笑