今日はおねーちゃん食事会でした。
夕方から22時までお留守。
飽食して満足満足vv
今日の輸液は大失敗。
いつものように押さえ係りさんとチビちゃんの輸液をしたは良いんですが・・・・
針刺して、チビさんがぷりぷり怒っているのもいつも通り。
その間押さえ係りさんと話をして、もうすぐ終わるって所でチビが動きました。
そしたら液がもれちゃった。
針が抜けたわ、でももう終わるから今日はこれでいっかー、なんて言っているとチビが立ちあがりました。
「あら!大変!大変!!」
もうびっくりしました。
チビのいた場所に水溜りができてた。
チビの毛皮もぐっしょり。
いつから漏れてたのか・・・・・。
ずっと怒ってたんです。プリプリプリプリ。
だからいつも通り上手くいっていると思ってたんですが、実は液はチビの身体に入らず外へ漏れちゃって。
チビが動くと滴がポタポタ。
チビの輸液は私のベッドの上、つまりお布団の上で行っているので、私のお布団点滴液で濡れちゃいました。
でも、問題は輸液の量。
多少は入っているみたいでプクリと背中のあたりが膨らんでいる。
でも、いつもの量からしたらほとんど入ってないと同じなので、もう少し入れておかなくちゃって思い、残った液をまた少し輸液しました。
はり2回刺されて不機嫌でしたが、それよりもなによりも身体が濡れた事が不快だったらしく、チビったらご機嫌斜め。
ごめんねー。
漏れてたの気付かなかったの。
いつもならもれると解るんだけど、今日は針が貫通してたか抜けちゃったか解らないけど、上手くいかなかったのね。
すんません・・・。
チビが「漏れているよー」って言ってくれたらいいのにね、なんて思ってしまったおねーちゃんです。
・・・・...... ( 〃..)ノ ハンセイ