最近みーちゃんてば口が肥えてきたのか、カリカリを知らんふりすることが増えました。
そのくせ、お魚だったり、パウチのご飯だったりすると喜んで食べています。
ちょっと人間の物を与えすぎたかもしれません。
押さえ係りさんが魚を釣ってくるので、さばいた残りのお刺身とか、見つけたお魚の残りとか。
最近はとんと魚肉ソーセージを食べてくれません。
一応くんくんと匂ってプイ(笑)
そして、にゃーにゃーと鳴いてアピール。
でも、母は決してカリカリ以外はあげません。
カリカリ食べなさいっていうと、渋々食べているそうです(笑)
私は良い仔を丈夫に生んでほしいので、カリカリにパウチのご飯を半分混ぜてあげています。
それでも、喜んで食べます。
もちろん手から。
私の手もべたべたになるんですけど、慣れっこになりました(笑)
それよりも、もっと触れあいたいのにね。
尻尾立ててお尻を近づけてくるから、尻尾に触るとシャー!
指先を出したらクンクンしてくるから、ちょいって鼻に触っただけでシャー!
ご飯をあげている最中、足を動かしただけでシャー!
もう、シャーシャーです。
シャァ・アズナブルとでも呼ぼうか(笑)
それでも、ご飯ちょーだいって鳴かれると嬉しい。
あぁ、なんて単純な人間。
手から食べてくれると嬉しい。
やっぱりアホな人間です。
お腹がしんどいのか、食べた後はしばらくゴロンと横になります。
そんな時は、他の猫の襲撃に備えてじっと見守っています。
母の気分です(笑)
いつ生まれるのかな?
夏子は育たないというけれど。
がんばれみーちゃん。
だけど、ご飯のわがままはほどほどにね。