２日目のメインは富士山。
といっても車で行ける５合目。
朝から快晴。期待しながらスバルラインを登って行きました。
天候によっては道路が凍結するなーなんて話しながら行きましたが、当日は濡れてはいたけど凍結していませんでした。
それでも、気温は下がるし標高は高くなるし。
４合目ですでに２０００メートル超えてました。
そして五号目に。
着いたのが早かったので駐車場もすんなり停めることができました。
観光バスの数にびっくりしたけど。
そして展望台に行くと、南アルプスがきれいに見えて。
富士山そっちのけで、観光客は南アルプスの山々を写真に納めていました。
雲海の上に雪をかぶった山々。
本当にラッキーでした。
富士山もクリアに見えて、草もなくて本当に富士山は見る山だなって実感しました。
それにしても寒かった。
ライトダウンを着てましたけど、寒い！！
その上強風で、体感温度はもっと寒かったかも。
それとびっくりしたのが、富士山五号目は中国人しかいなかった(笑)
そのくらい中国人だらけ。
どこでも中国人多いなーって。
もちろん欧米の人も多かったけど、一番少ないのは日本人だと思いました。
富士山５合目で２３００メートル。
この上を登ろうという気にはなかなかなれませんでした(笑)
もっといたかったけど、１時間半くらい過ごして下山。
それから向かったのが、ほうとうのお店。
ガイドブックに載っていたので、そこに行こうと。
ナビを設定し行ったんですが、これがまたへんぴなところで～～～(笑)
富士山かというほど高い山を登って辿り着きました。
なんでも太宰治が３カ月逗留して、お見合いしたり小説かいたりした宿がいまはほうとうのお店になってて、２階には太宰が使った文机や火鉢がありました。
ここでのほうとうはきのこほうとうを食べました。
ほうとうって平べったくてぶつぶつ切れるんですね。
さぬきうどんに慣れている我々にはなかなか馴染みがなかったです。
ま、一度食べたかったので食べられて良かったです。
ちなみにそのお店の周辺では天然記念物御ニホンカモシカがでるそうです。
そして、精進湖に行って逆さ富士を見ようとしたんですが、あいにくの強風。
湖には波風立っているので、逆さ富士はだめ。
仕方なく道の駅によって、河口湖の紅葉まつりに行くことにしました。
紅葉まつりはホテルの近くだったのでホテルから歩いて行きました。
紅葉はちょうど見頃なので、人も多く、屋台も多く。
きれいなモミジを堪能しました。
それからホテルに戻って温泉堪能。
連泊だし、母もゆっくりしたいだろうから早めに帰って正解でした。
そして最終日。
夜の間に雨が降り、富士山は雪でもっときれいに。
天気もよくなり富士山クリアに見えます。
我々は、本栖湖にいって千円札にある富士山を目指しました。
ちゃんとここから撮影されましたよって看板があったので、そこから撮影できましたけど、朝早かったので逆光。
うまくとれたかどうか。
それでも、お札と比べながら撮ったのでそれらしい写真にはなったかな。
本栖湖から、鳴沢の道の駅によって、鳴沢菜の漬物を買いました。
野沢菜に似てますけど、野沢菜よりおいしいんですって。
このあたりの特産で江戸時代から栽培されているって誇らしげ。
確かにおいしかったので、お漬物を買いました。
それから走って朝霧高原の道の駅。
ここはもう静岡。
富士山の稜線が河口湖とは違いました。
またそれもよろし。
そして白糸の滝。
水量もまずまずで虹も掛かってて、きれいでした。
マイナスイオン浴びました。
そのまま国道を南下し、富士宮の浅間大社へ。
おもったよいｒこじんまりとしてて、あっという間に散策完了。
富士宮で小田信長サミット開かれているそうで、ゆかりのある市町村の市長さんたちがそろってイベントしてました。
そんなこんなで、三島駅まで高速を使って行って、新幹線に乗って帰りました。
２泊３日。
もっとあちこち行けたらよかったんですが、母を連れまわすのもどうかとおもってゆったり。
なので、母も疲れは思ったほどでもなかったと言ってました。
今度は金沢に行きたいねって。
来年ですな。
私も運転疲れた。
でも、楽しかった。
いい時期に行けました。よかったよかった。
富士山を堪能できました。
うひｖ
といっても車で行ける５合目。
朝から快晴。期待しながらスバルラインを登って行きました。
天候によっては道路が凍結するなーなんて話しながら行きましたが、当日は濡れてはいたけど凍結していませんでした。
それでも、気温は下がるし標高は高くなるし。
４合目ですでに２０００メートル超えてました。
そして五号目に。
着いたのが早かったので駐車場もすんなり停めることができました。
観光バスの数にびっくりしたけど。
そして展望台に行くと、南アルプスがきれいに見えて。
富士山そっちのけで、観光客は南アルプスの山々を写真に納めていました。
雲海の上に雪をかぶった山々。
本当にラッキーでした。
富士山もクリアに見えて、草もなくて本当に富士山は見る山だなって実感しました。
それにしても寒かった。
ライトダウンを着てましたけど、寒い！！
その上強風で、体感温度はもっと寒かったかも。
それとびっくりしたのが、富士山五号目は中国人しかいなかった(笑)
そのくらい中国人だらけ。
どこでも中国人多いなーって。
もちろん欧米の人も多かったけど、一番少ないのは日本人だと思いました。
富士山５合目で２３００メートル。
この上を登ろうという気にはなかなかなれませんでした(笑)
もっといたかったけど、１時間半くらい過ごして下山。
それから向かったのが、ほうとうのお店。
ガイドブックに載っていたので、そこに行こうと。
ナビを設定し行ったんですが、これがまたへんぴなところで～～～(笑)
富士山かというほど高い山を登って辿り着きました。
なんでも太宰治が３カ月逗留して、お見合いしたり小説かいたりした宿がいまはほうとうのお店になってて、２階には太宰が使った文机や火鉢がありました。
ここでのほうとうはきのこほうとうを食べました。
ほうとうって平べったくてぶつぶつ切れるんですね。
さぬきうどんに慣れている我々にはなかなか馴染みがなかったです。
ま、一度食べたかったので食べられて良かったです。
ちなみにそのお店の周辺では天然記念物御ニホンカモシカがでるそうです。
そして、精進湖に行って逆さ富士を見ようとしたんですが、あいにくの強風。
湖には波風立っているので、逆さ富士はだめ。
仕方なく道の駅によって、河口湖の紅葉まつりに行くことにしました。
紅葉まつりはホテルの近くだったのでホテルから歩いて行きました。
紅葉はちょうど見頃なので、人も多く、屋台も多く。
きれいなモミジを堪能しました。
それからホテルに戻って温泉堪能。
連泊だし、母もゆっくりしたいだろうから早めに帰って正解でした。
そして最終日。
夜の間に雨が降り、富士山は雪でもっときれいに。
天気もよくなり富士山クリアに見えます。
我々は、本栖湖にいって千円札にある富士山を目指しました。
ちゃんとここから撮影されましたよって看板があったので、そこから撮影できましたけど、朝早かったので逆光。
うまくとれたかどうか。
それでも、お札と比べながら撮ったのでそれらしい写真にはなったかな。
本栖湖から、鳴沢の道の駅によって、鳴沢菜の漬物を買いました。
野沢菜に似てますけど、野沢菜よりおいしいんですって。
このあたりの特産で江戸時代から栽培されているって誇らしげ。
確かにおいしかったので、お漬物を買いました。
それから走って朝霧高原の道の駅。
ここはもう静岡。
富士山の稜線が河口湖とは違いました。
またそれもよろし。
そして白糸の滝。
水量もまずまずで虹も掛かってて、きれいでした。
マイナスイオン浴びました。
そのまま国道を南下し、富士宮の浅間大社へ。
おもったよいｒこじんまりとしてて、あっという間に散策完了。
富士宮で小田信長サミット開かれているそうで、ゆかりのある市町村の市長さんたちがそろってイベントしてました。
そんなこんなで、三島駅まで高速を使って行って、新幹線に乗って帰りました。
２泊３日。
もっとあちこち行けたらよかったんですが、母を連れまわすのもどうかとおもってゆったり。
なので、母も疲れは思ったほどでもなかったと言ってました。
今度は金沢に行きたいねって。
来年ですな。
私も運転疲れた。
でも、楽しかった。
いい時期に行けました。よかったよかった。
富士山を堪能できました。
うひｖ