「おねーちゃん、ここ暖かい?」
コタツ布団がちと開いて、暖かい空気を察するちっち。
でも、居るのよね。
おねーちゃんの右脇に。
聡いから、すぐ気がつくよ?
きゃわわ♥️♥️♥️
なに、このぷっくりしたフォルム♥️
あーもう!ちっちはきゃわわ♥️♥️♥️
「お姉ちゃん?」
じっとしてたら、れおくんは存在が分からない。
時々通り過ぎていきます。
でも、気配は敏感に分かります。
「お姉ちゃん、どこにょ?」
ちっちはじっとしてなさいね。
余計な災難は避けましょう!(笑)
あ!
ちーの方から猫パンチしないのっ!!!!
姉パーンチ!
バシッ!!!
「!!いてっ!」
「なんにょ?」
何もしてないのに、れおくん叩かれた(笑)
理不尽極まりないね(笑)
でも、めげないのがれおくん‼️
「お姉ちゃん、遊ぶにょ?」
違いますよ、れおくん。
嬉しそうに、しっぽ立てて寄っていきますが・・・・
続く
🙇♂️