寝る前のルーティンなのか、ちっちが毛繕いし始めました。
キレイキレイ😍
おねーちゃんがこっそり撮ってるのに、気づいてないみたい(笑)
キレイキレイ😍
指の間だってキレイキレイ😍
おちりだってキレイキレイ😍
・・・なんだかフォルムが三角に・・・(笑)
｢なんか言った？？｣
さ、三角・・・・・・(笑)
れおくんはハウスの裏で爪研ぎ頑張ってます。
あ！
れおくんが、タワーの1番上に居ます！
初めて見ましたっ！
ぬいぐるみは見事に水入れに落ちて、びしょ濡れになってます(笑)
｢にゃに？｣
いや、1番上はどうかな？
あ、見えないからどう？って、言われても困るよね。
｢狭いけど、悪くにゃいにゃ｣
なんかお気に入り？(笑)
なんかお気に入り？(笑)
あら？
寝てる。
この狭いところで寝てる。
後ろから見たれおくん。
きっちきち(笑)
夜、ハウスに。
黒いけど、れおくん居ますっ！(笑)
｢いるにゃん｣
・・・ね？(笑)
視線を感じると思ったら・・・
ちーがこっちみてる。
れおくんがおねーちゃんの足のそばで寛いでるからかな？
羨ましいんだよね。ちっちも。
れおくんゆっくり起きました。
つか、撫でたら起き上がった(笑)
おみじゅ。
その隙に。
ちっち。
ちっちおいで。
おいでおいでー。
来たね。
そうそう。
ちーも甘えたいね。
カキカキ。
カキカキ。
足に上がる？
｢上がらないわ｣
そか。
れおくんいるもんね。
でも、ここまで来るようになって。
おねーちゃんは嬉しいっ！！！
ふと見たらハウスで寝てました。
｢おねーちゃん、おこた入らにゃいの？｣
これから入るの。
れおくんが足の上にいるから入れないんだけどな(笑)
｢じゃ、降りる｣
｢これでい？｣
おこたブロックしてどうすんのよ(笑)
｢寝るー｣
寝るなっ！
｢
｣
｣2分で寝た。
｢おねーちゃん｣
ハイハイ。
ハイハイ。
しばらくしてちーが来ました。
れおくんはここ。
でも、ちーが来たらすぐに目覚めて起きた。
ちーに向かっていくれおくん。
さて、この後どうなったでしょう？
①ちっちが逃げた
②れおくんが姉パンチを食らった
れおくんはハウスに入りたいのではありません。
ハウスの後ろにちーが隠れてます。
おさしん撮れませんでしたが、ちーがハウス越しに大ジャンプして、逃げました。ひらりって(笑)
｢あれ〜？｣
姉猫が1枚上手でしたね(笑)
｢おねーちゃん、そばにいてもい？｣
あら、ちっち、いらっしゃい。
でも、れおくん足の上で寝てるよ？
｢うん。知ってる｣
知ってて甘々したくなった？
｢よく寝てる｣
確認に行くなよ・・・(笑)
しばらく起きないよ。
おいでよ。
｢・・・｣
ちょっと考えちう？(笑)
ちょっと考えちう？(笑)
｢やっぱりそばにいたいの｣
来たきた(笑)
複雑な猫さんですね〜
｢ここじゃない｣
頭つっ込んで確認してる？(笑)
んげ！！
｢こっち｣
ハイハイ。
重いから降りて・・・
れおくんは熟睡ちぅだから、大丈夫。
｢眠い・・・｣
寝てもいいよ〜(*^^*)
｢やっぱり定位置がいいわ｣
はい。
どぞ。
脇の中で丸く。
ベットではいつもそうだもんね。
落ち着く？
｢落ち着くわ〜・・・｣
こんな時間が長く続きますように。
おねーちゃん、じっとしてるからね。
｢！！｣
あ、れおくんがっ。
ちーがよく寝てると思ったら。
あーあ、起きちゃった。
なんで、目が覚めたんだろ？
よく寝てたのに。
ちー、唸ってます。
れおくんがあくびしたら、ちーは逃げていきました。
あくびしただけなんだけどな・・・
｢僕、ここで寝るにゃ｣
・・・あんたねー！
ちーが今までいたのにっ！
んなことたー関係なく、れおくんは爆睡。
｢おねーちゃん・・・｣
ちー、譲ってあげたのね。
いい子ね。
なでなでしてあげる。
ちーの事、大好きよ。