いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
私はなっつぁんの代表飼い主で相方と申します。
まめの木日記はまもなく11年目を迎えますが、相方が記事を投稿するのは初めてです。
今回はなっつぁんの病気の報告と記録、そして無知な相方の反省を記憶のある内に記したいという気持ちと、誰かの参考に少しでもなれたらとの思いから投稿することにしました。
なっつぁんの病気は「黄体期ホルモン糖尿病」の可能性が疑われています。
まさか!メタボの私より先になっつぁんが糖尿病になるなんて!かなり落ち込みました。
メスは発情後の約2ヶ月間、黄体期という期間に入り免疫力もさがるそうです。
その間に血糖値が高くなる犬がいるそうで、特に高齢犬になるほど確率は高くなるそうです。
これを防ぐ方法はただ一つ、「避妊手術」です。
勉強不足の相方は、色んな理由をつけてここまで避妊手術を避けてきました。ただただ後悔です。
糖尿病のことについては、また改めて綴りたいと思います。
では、ことの始まりから少しずつ書いていこうと思ってますので、お付き合いください。
2月15日夕方、それは突然始まりました。
トイレに何度も何度も駆け込んでオシッコに行きだしたのです。1分おき、いや30秒おき、もっと短かったかも知れません。
なっつぁんは、トイレはもちろん家中の探検に行くときも、鼻を器用に使い居間の引き戸を開けて出て行きます。(ナッツのトイレは廊下にあります。)
始めはいつものお遊びかと思っていたのですが、それがトイレに駆け込んでる行動だとまもなく気が付きました。
トイレに行ってはちょっぴりのオシッコをし、戻ってきてはまたすぐトイレに駆け込むを繰り返し、シートを見ると血尿が出てました。
家族一同あわてました。ときは日曜夕方、かかりつけの病院は午後は休診、ここ秋田では夜間緊急動物病院を探すのはちょっと大変なことです。
ネット検索をして、なんとか診療している病院を見つけ診察してもらいました。
診断結果は「膀胱炎」でした。
処方された薬を飲ませるのが一苦労でしたが、この後、飲み薬以上のことになるとは誰も思っていませんでした。
「なっつぁん闘病記」今回はここまでとします。
次回は「膀胱炎編」後半と「糖尿病編」を投稿したいと思っていますが、、、なるべく近いうちに^^;
私はなっつぁんの代表飼い主で相方と申します。
まめの木日記はまもなく11年目を迎えますが、相方が記事を投稿するのは初めてです。
今回はなっつぁんの病気の報告と記録、そして無知な相方の反省を記憶のある内に記したいという気持ちと、誰かの参考に少しでもなれたらとの思いから投稿することにしました。
なっつぁんの病気は「黄体期ホルモン糖尿病」の可能性が疑われています。
まさか!メタボの私より先になっつぁんが糖尿病になるなんて!かなり落ち込みました。
メスは発情後の約2ヶ月間、黄体期という期間に入り免疫力もさがるそうです。
その間に血糖値が高くなる犬がいるそうで、特に高齢犬になるほど確率は高くなるそうです。
これを防ぐ方法はただ一つ、「避妊手術」です。
勉強不足の相方は、色んな理由をつけてここまで避妊手術を避けてきました。ただただ後悔です。
糖尿病のことについては、また改めて綴りたいと思います。
では、ことの始まりから少しずつ書いていこうと思ってますので、お付き合いください。
2月15日夕方、それは突然始まりました。
トイレに何度も何度も駆け込んでオシッコに行きだしたのです。1分おき、いや30秒おき、もっと短かったかも知れません。
なっつぁんは、トイレはもちろん家中の探検に行くときも、鼻を器用に使い居間の引き戸を開けて出て行きます。(ナッツのトイレは廊下にあります。)
始めはいつものお遊びかと思っていたのですが、それがトイレに駆け込んでる行動だとまもなく気が付きました。
トイレに行ってはちょっぴりのオシッコをし、戻ってきてはまたすぐトイレに駆け込むを繰り返し、シートを見ると血尿が出てました。
家族一同あわてました。ときは日曜夕方、かかりつけの病院は午後は休診、ここ秋田では夜間緊急動物病院を探すのはちょっと大変なことです。
ネット検索をして、なんとか診療している病院を見つけ診察してもらいました。
診断結果は「膀胱炎」でした。
処方された薬を飲ませるのが一苦労でしたが、この後、飲み薬以上のことになるとは誰も思っていませんでした。
「なっつぁん闘病記」今回はここまでとします。
次回は「膀胱炎編」後半と「糖尿病編」を投稿したいと思っていますが、、、なるべく近いうちに^^;