(✿✪‿✪｡)ﾉｺﾝﾁｬ🌷じゅんです。
５か月余りの
長い長いタンゴ&スローのレッスンを終えて
連休の前からやっとのことで
ワルツのレッスンに入りました。
去年の11月末の、JDSF電気ビルパーティ用に
ワルツのアマルガ組んでもらって以来だからなぁ…
まずはルーティンを一通り踊ると
師匠「(-ω-;)ウーン、最初からもう一度」
なんか機嫌悪そうだわ^_^;
再度、プレパレーションからナチュラルターン。
師匠「じゅんよ、どうしてそう、ボディをこねくり回すかね」
こ、こねくり回す(?_?)
師匠「予備歩からナチュラルターンの第一歩目、素直に前進だよ」
左ホールドに変なモーションつけて
体幹部を捩じってるみたいです。
師匠「プリパレーションから足をそろえて、フロァに力強く立つ」
師匠は厳しい口調で言います😢
ネックから仙骨までの背骨が
長く、力強く見えることが
大事なんだそうです。
師匠「リーダーはストロングなスパインが命」
師匠「美しいナチュラルターンは、まっすぐな背骨から生まれるんだよ」
長い期間レッスン受けずに
自己流で練習してたから
カラダを変に捩じって踊ってたんっすね。
またイチからやり直しだ✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
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ちゃお！
