おはようございます。
先月末から、
久ぶりのスローのレッスン、続いております。
師匠はじゅんのスローが、
自分の教えたスローと、
全く別もんになっているので、
おかんむりであります。
師匠「スローもやっぱ、足の裏意識しなきゃな」
(´・∀・`)ヘースローもっすか!
師匠「足の裏にゃLine of Danceともいうべきものがあってさ」
ラインダンスね( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
師匠「 (怒) ヒールからトーに抜けるラインを意識…」
(* ̄- ̄)ふ~ん
師匠「そこをゆっくり背骨が通過していくのよ」
JDSF広島副会長石井勝さんのブログより拝借<m(__)m>
足の裏から、ふくらはぎ➡ハムストリング
ヒップから、広背筋➡上腕三頭筋
アームから、手の甲➡指先
ボディの中のつながりを意識しなさい、
ということらしいです、師匠は(~_~;)
じゅんは「体の背面ネットワーク」と呼んでいます。
足裏から手の指先まで、
つながってるのを意識できる日が来るまで、
頑張んべー
(@^^)/~~~またね!ちゃお
おはようございます。
野村克也氏が亡くなりました。
妻沙知代さんが2017年12月に亡くなってから、
2年余りです。
じゅんのご近所・知り合いで、
奥さん亡くした70歳過ぎの年寄りは、
まぁ、大体3年前後で逝ってしまいます。
長くて5年、短けりゃ1年で死にます。
口やかましい旦那亡くしたバーさんは、
かえって生き生きとしてきて、
長生きしますが( ^ω^)・・・
73歳で31歳年下と再婚した、
元TBSアナ山本文郎さんは、
79歳まで生きたんだから、
以って瞑すべし(?_?)
(-ω-;)ウーン、亡き妻を偲び、酒浸りで余生を泣き暮らすか、
年下の妻を娶って、もう一苦労するか、
ここが思案のしどころよ\( 'ω')/
だーれがおめえみたいなわがままじじいと再婚するかよ、
って罵声があちこちから聞こえてきますがな(⌒▽⌒)アハハ!
(@^^)/~~~またね!ちゃお
おはようございます。
ポン・ジュノ監督作「パラサイト 半地下の家族」がアカデミー賞を受賞しましたね。
- 脚本賞
- 国際長編映画賞
- 監督賞
- 作品賞
と4つのオスカーを獲得🎊㊗
監督賞受賞のスピーチも、素晴らしいものでした。
「本当にありがとうございます。私が映画の勉強をしていた時に、本で読んだ言葉で、今も大切にしている言葉があります。
『最も個人的なことは、最もクリエイティブなことだ』
という言葉です。これは、マーティン・スコセッシの言葉でした。私は、彼の映画を見て勉強したんです。一緒に監督賞にノミネートされただけで嬉しい」
TOHOシネマズ高岡で絶賛上映中だよ!!
観に行かなくちゃな(・∀・)ウン!!
おはようございます。
じゅんは今日、隣保班の新年会です。
久しぶりに、呑むぞ!!!
きのう、西洋魔術博物館さんのツイート読んでましたら、
ドリンコート伯爵の三男だったエロル大尉はアメリカで無断結婚したという理由で父親の怒りを買って年金停止。慣れない就職をするとすぐに過労で死去。残されたセドリック少年の運命やいかに、と『小公子』は始まるのであります。
なるほど。
ヘンリー王子の追放劇は小説「小公子」にクリソッ!です。
アフリカ系アメリカ人を母に持つレイチェル・メーガンさんと結婚して、
93歳のばあちゃんの逆鱗に触れ、王室追放。
ヘンリー氏は、カナダにわたり生活することになりました。
生まれた長男のアーチ―君は、
「小公子セディ」の立場と同じであります。
小説と同じなら、ヘンリー元皇子はすぐ死んじゃうんですが…
まさかね( ^ω^)・・・
それにしても現在93歳のエリザベス女王は、
おいくつまで長生きなさるんでしょうか?
(@^^)/~~~またね!ちゃお
おはようございます。
射水市出身の落語家が二ツ目に昇進したそうです。
立川談洲(本名・大江卓)富山県射水市出身の落語家
2013年吉本所属のお笑いグループ「エレファンツ」に加入。2016年吉本を辞め、立川談笑に弟子入りした(ウイキ)
小・中学校でヒップホップ教える資格を持っているそうですが、
それで「談洲」なんですかね?
同じ射水市出身の立川志の輔に弟子入りせずに
弟弟子の談笑に入門したのは
なぜなんですかね?
志の輔が意地悪したんですかね(゚д゚)(。_。)ウン
とまぁ、いろいろ不明な部分もありますが、
「正力ちゃだれね?」の知的美女と同郷でもあり、
チューモク!
の落語家さんです\( 'ω')/
(@^^)/~~~またね!ちゃお
ちゅーす!
今朝は寒波と放射冷却で、
気温-5℃までさがりました。
先月から、スローフォックストロットのレッスン。
実に1年半ぶりの、
久しぶりのスローのレッスンです。
レッスン始めてしばらく、
師匠はじゅんのシャドー見ても、無言。
余りのひどさに絶句…
「あのな、じゅんよ」
しばらく間をおいて、
師匠は静かに話しかけました。
「動かないで立っているときの体重は、土踏まずにあるんよ」
日常生活では、体重はストンと下に落しています。
体重はかかとにかかります。
「バックバランス」というやつです。
バーベル担いでスクワットやるときは、
拇指球に体重をかけます。
ダンスで言う「前バランス」。
師匠はじゅんに、
「突っ込んでるよ」
というのはこれです。
フロアに対して、まっすぐ立つ!
という感覚抜きに、スローは踊れない🙅
と師匠はじゅんに諭すのです。
師匠を悲しませないよう、
心してスローの練習にハゲみます<m(__)m>
(@^^)/~~~またね!ちゃお