などで
「出逢うのが
もう少し早ければ」
なんて
いいますよね?
ホントに
「好き」「愛してる」
と想える人に
出逢ったら
その時既に
自分(若しくは相手か両方)
には
決まった相手が
居て
所謂「浮気」と
いう選択を
する結果に
なった場合に
使われがち
※ここからは
おーの
個人的見解ですよ?
でもね
ホントに
その人が
「運命の人」で
「出逢うのが遅かった」
って思える様な
人ならば
その人を
選ぶのでは?
まぁ
子どもが
居たら
そう簡単には
いかない
とは
思いますが
今ある
家庭や環境を
捨てられない
と思うなら
その人を
諦めるしか
ないのでは?
「浮気」が
いいとか
悪いとか
言うつもりは
ないです
ただ
どちらも
手放さない
って
いうのは
何となく
「ワガママ」
な言い分に
思える
人は
生きていると
選択を
迫られる事は
沢山あるし
その結果
後悔する事も
かなり
あるけど
その都度
一生懸命悩み
どちらかを
選び
生きていく
そして
その過去が
現在・未来の
自分を
作っていき
環境も
出来ていく
その環境を
「守る」
責任も
出てくる事も
勿論ある
だから
出逢うのが
早ければとか
遅すぎたとか
そんなの
異性に対して
だけでは
ない事だと
私は思う
それを理由に
どちらも
手に入れよう
なんて
そのどちらも
「守れる」
のなら
まだしも
自分の感情
だけで
そうするのは
単なる
「ワガママ」
だと思うのだ
とはいえ
感情で生きる
生き物が
「人間」
だから
分かっていても
という事も
あるのだろう
が
それを
セーブしたり
立ち止まり
考え行動する
それが
感情を与えられた
「人間」に
備わった
「理性」だとも
思うから
感情に
振り回され
振り回す事は
あっても
感情に溺れ
感情だけに
生きるのは
違うと
考えるのだ
難しい問題
だけど
人間らしく
生きる為には
「感情」は
大切なもの
人間らしく
でも
「理性」も
大切だと
思うおーです